プロボは、お子様の可能性を引き出し、人生を豊かにする自信と、誇りを身につける学びを目指したプログラミング教室です。
▼プロボの3つの特徴
1.「早期教育」で、お子様の可能性を最大限に
つまずきによって自信を失ってしまうような経験は、大人にとってはストレスでしょう。しかし、お子様は素晴らしい好奇心と吸収力を持った、楽しむ才能の持ち主。早期教育によって、それらを「楽しい経験」に変え、お子様自身の人生を切り開く力を育てます。2.プログラミング教室の先駆けとして培った実績
栃木エリアで早期からプログラミング教室を立ち上げ、5つのスクールを7年間運営しています。累計330名以上のお子様にレッスンを行ってきた経験と実績があります。世界的プログラミングコンテストにおいて準優勝をおさめるなど、入賞経験も多数。3.上質な教材を用いた確かな教育コンテンツ
プロボで使用するテキストは、実際にアプリやWEBサイトを制作しているプロフェッショナルが作成したものです。信頼性のある教材に基づいているから、「楽しい」だけでは終わらない、意義深いレッスンが魅力です。
プロボ
プロボについて
特徴・レッスンの様子
プロボは、お子様が楽しく積極的に学べるプログラミング教室です。
▼プロボのレッスン
1.低学年はマインクラフトを活用したレッスンで楽しく学べる!
低学年では、大人気のマインクラフトを用いたプログラミング学習を行います。まずはプログラミングを楽しむところから、積極的に課題に取り組めるようレッスンを工夫しています。2.学校の勉強が役立つから、学校での学習のモチベーションに繋がる!
プログラミングでは、学校で学習する算数や理科の内容を活用できる場面が多々あります。「学校の勉強って、本当に役に立つの?」と疑問に思っているお子様には、プログラミングで学校の勉強を役立てられた経験があれば「勉強は将来役に立つよ」という声掛けよりずっと心に響くはずです。3.お子様の積極性を引き出す環境づくり
課題を解き終わった後でも、あえて「この数字を変えたらどうなる?」などの実験を勧めています。それでプログラムがおかしくなっても、叱られたりすることはありません。こうした好奇心を満たす挑戦に大胆に挑める環境を整えることによって、お子様の自発性や積極性を育てます。
コースの概要
コースは以下3コースからお選びいただけます。
・マイクラコース(導入)
小学1年生以上を対象とし、マインクラフトを用いて、オリジナルのワールドを楽しみながら進めて行きます。ミッションを進めて行くうちに、自然とプログラミングの基礎を身につけることができます。・Scratchコース(基礎)
主に小学3年生以上を対象とし、ゲームを「遊ぶ」だけでなく「作る」レベルに挑戦します。プログラミング教材Scratchを用いたレッスンを行います。・ジーニアスコース(応用)
主に中学1年生以上を対象とし、3D開発ソフトUnityや、Webシステム・データベースなどの実践的な課題を学習することができます。
こんなお子様にオススメ
・プログラミングに興味があるお子様
・自分でゲームを作ってみたいお子様
・将来性のあるスキルを身につけたいお子様
Q & A
- Q.なぜ、プログラミングを学ぶ必要があるのですか?
- A.今後を生きる子供たちには、Communication(議論し合う力), Collaboration(協力し合う力), Curiosity(知的好奇心), Creativity(創造性), Critical Thinking(より良い方法を考える力), Computational Thinking(プログラミング的思考)の6Cと定義した21世紀型スキルが必要と私たちは考えております。これらを身につけるには、主体的に取り組み、論理的に考え、協力して作り上げ、試行錯誤し、最適解を得るといったプログラミング学習が最適と考えます。
- Q.プログラミングを学ぶことで成績が上がりますか?
- A.学習指導要領と高大接続が同時に改革されることでいよいよ時代の要請に即した教育改革が行われようとしています。成績の評価基準も大きく変わります。 文科省高大接続改革チームリーダー・日本学術振興会理事長の安西祐一郎氏は「これからの社会に必要な教育とは『論旨明確に思考し、それを論旨明確にまとめ、相手の立場を考慮しながら論旨明確に表現する』その力を養う教育だ」と言っています。この実現のために、英語は4技能を測る形へ、国語は記述式が入試に取り込まれる予定です。 私たちは6Cを定義し、プログラミング学習を通して「これからの社会に必要な教育」「21世紀を生き抜く力」を教育します。同じ目的を志向しておりますので、そこには必ず相乗効果として成績に反映されると考えます。
- Q.PCなど触ったことがなくても大丈夫でしょうか?
- A.PCに触れたことのない方でも誰もが参加できるようになっています。参加者の経験や疑問・要望に合わせて、お一人おひとり丁寧にサポートや訓練を致します。