- はじめたきっかけについて
本人の意思により、習いはじめました、前向きで良いと思いました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
ダンスを初めて体力とリズム感がとても良くついたとはおもいます。
- 子供が楽しそうだったか
周りのかたがたに刺激をうけて、進んで勉強する様になったと思いました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
まだ目に見える効果はありませんが、本人のやる気は出てきたと思います
- このスクールの雰囲気について
よくわかりませんが先生の言うことをよく聞いていると思います。
- コース・カリキュラム・指導内容について
まあ、すぐに成績が上がるとは思っていないのて、長い目で見るようにしております
- 施設・設備について
自宅から近いので、こんなもんではないかと思っております。
- 改善を希望する点
先生が積極的に声がけをしているようなので、少しは安心してます
- 通っている/いた期間: 2015年4月から
- 読書を好きを育て、国語力も高められる
国語力を高めるコツは、言葉の生きた使い方を学び、表現理解力を高めていくこと。そのために有効なのはやはり「読書」。しかし、そもそも国語が苦手な子にとっては読書も苦手(なはず)。どうすれば読書に集中し、読み続けていけるのか。その答えが「読むとくメソッドⓇ」であり、それを実践するのが「ことばの学校」です。
読むとくメソッド®いうオリジナルシステムを用いて、読書が苦手な子でも楽しく学べると好評。現在、全国300の学習塾(私立小1校を含む)で5,000人を超す生徒が学んでいます。(2017年5月現在)
パソコン、タブレット端末で再生したプロのナレーターによる朗読音声を聞きながら、音声にリードされて読書をしていく方法のため、普通に黙読するよりも速いペースで読むことができます。読むとくメソッド5つのメソッドからなる国語力アップのプログラムです。
①②良書・多読
世の中に存在する多くの図書の中から、子どもたちにぜひ読んでもらいたい良書290冊を厳選しました。
③速聴読
プロのナレーターによる朗読音声を聞きながら読書をします。0.5倍速(ゆっくり)~10倍速まで、自分に合った音声速度を選ぶことができます。これを積み重ねていくうちに、速度も上がり、限られた時間で多くの本を読むことにつながっていきます。
④読書ワーク
「読書ワーク」とは、読書の前後で取り組む学習教材です。ことばの意味を文中の生きた表現で確認するシートを中心に、「音読」「日本独特のことば」「登場人物整理」「擬音語・擬態語」「漢字」などさまざまな角度から本文をとらえていきます。
⑤読書指数®診断
半年に1度、語彙数・読書速度の伸びを診断することで生徒のモチベーションをアップします。