CURIOOkids（キュリオキッズ）

CURIOOkidsは、福岡市（TEAM FUKUOKA）に誘致を受け、2022年に日本に上陸した、英語「で」アクティビティを楽しみながら次世代のスキルを学べる、年少から小学6年生を対象にしたアフタースクールです。
「非認知能力」を育み、「学力」を向上させます。これから「受験」を考える上で必要な教育を、お子さまに提供いたします。

CURIOOkidsの質の高い教育プログラムは、子どもたちが学業においてはもちろんのこと、この先の社会においても素晴らしい成功を収めるための実用的なスキルと非認知能力を育めるように作られています。
英語・アントレプレナーシップ（起業家精神）・ITスキル（プログラミング）・創造性という4本の柱を軸に、世界最先端のカリキュラムを用いて、子どもたちを明るい未来へと導く教育を提供して参ります。

また、独自のAI学習行動記録システムを用い、生徒たちの成長を細かく追っていきます。生徒たちの学習や行動を記録し、保護者の方々へきめ細かく報告させていただくとともに、成長に必要なアドバイスを提供させていただきます。CURIOOkidsが育む実用的な知識やスキル、非認知能力は、生徒たちが学校や社会において、自分の強みを理解し、自信をもって行動できるようにする助けとなると信じています。

私たちCURIOOkidsは、生徒たちが楽しく学び、自分の好きや得意を見つけて才能を伸ばせるように一緒に成長していきます。

Be Awesome Today！

【非認知能力の向上で志望校の合格をつかむ】

見えない能力＝「非認知能力」は、学力を支える縁の下の力持ちと呼ばれており、問題解決能力・自己肯定感・主体性・協調性・批判的思考など、学力向上に非常に重要とされています。

「非認知能力」に含まれるものとして、思いを伝える力、つまり言語能力こそが一番大きな影響を持っていると考えられています。言語能力が育てば国語力が底上げされ、各教科の理解度を大きく伸ばすことが期待されています。

また、2020年に改定された学習指導要領(新学習指導要領)では、「自ら課題を見付け、自ら学び、考え、判断して行動できる力、つまり非認知スキルを身に付けていく必要がある」と書かれており、日本の教育においても「非認知能力を育む」ことはスタンダードなカリキュラムとなっています。

近年の受験問題も変化しており、正解のない「非認知能力」を問われる問題が年々増加しているので、「非認知能力」を向上させることが、志望校の合格をつかむことになってきています。