全国の小学1年生の子どもが通えるECCジュニア【かんじ・漢検コース】
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体験レッスン参加者の声
子どもの習い事はどう選ぶ？～習い事の選び方3つのポイント
- 1. 子どもの「好きなこと」で選ぶ
- 好きなことであれば、レッスンや宿題も楽しくこなせます。自分から意欲的に取り組めるので、吸収や上達も早くなります。
- 2. 子どもの「得意なこと」で選ぶ
- 子どもの不得意をなくしてあげたいと、習い事に子どもの苦手なことを選ぶのはNG。上達が遅く、もっと苦手になってしまうことも。得意なことを選び、たくさんの成功体験で自己肯定感を育みましょう。
- 3. 子どもの「未来の姿」で選ぶ
- 英語など、子どもの将来のための習い事の場合、子どもが楽しんで通える工夫をしている教室を選んであげましょう。体験レッスンで子どもにその習い事の楽しさを感じてもらうのも良いですね。
その他、費用や通いやすさも長く続けるには大切なポイント。始める前には、体験レッスンや見学で、先生や教室と子どもとの相性を確認しましょう。
7歳の男の子とお母さん
漢字が好きなのでどんどんいろんな漢字を教えてくれるのかな？と思いながら参加してみましたが、実際は書道教室の硬筆のように書き順や丁寧に見本通りに書くことを重視されているようでした。こどもの書く文字がきれいになるかも、という期待が高まりました。
6歳の男の子とお母さん
子供が少し人見知りなところがあるのですが、気を引きながら接して下さいました。また問題でわからないところがあったときもヒントを出しすぎず丁度良く、出来ている問題は褒めて下さるので子供が嬉しそうでした。
11歳の男の子とお母さん
体験のテストだけでしたが、とても優しい先生で、漢検コースを受けにいきましたが、中学校の英語につまずかないかと心配してくださいました。声のトーンが優しいトーンで落ち着いた空間で体験ができました。
9歳の男の子とお母さん
今のところ勉強に苦手意識はないようなので、得意な漢字はそのまま検定を目標にがんばってほしいと思い、また姿勢や運筆に少しクセがあるので、書き方の基礎なども教えてもらえたらなと思っていたところ、漢検の習い事があるということを知り、ネットで探し家から一番近いかなと体験に参加させていただきました。
8歳の男の子とお母さん
実際に使用されているプリントやテストを使わせていただくことで、受講してからの流れや今後の目標などもイメージできました。
受講中のお子さんと一緒に体験させてもらえたことも、こどもの習い事への姿勢や心構えに良かったと思います。
先生や受講生、教室の雰囲気は楽しく学ぶ上で何より大切だと思いますので、とても身になる体験をさせていただいたと思います。