横浜青葉ボーイズ【野球】 美しが丘公園少年グラウンド

小学校から野球をしていて、より高いレベルで続けたかったため
高校でも野球をするため硬式を選んだ

技術は上達したが、身体が小さかったため、試合にはほとんど出してもらえなかった

試合に出るメンバーが固定されていて万年補欠
友人には恵まれて補欠同士は仲が良かったようです

引っ込み思案だった息子が人前でも話せるようになった等、人間としては成長したと思う。ただ野球は嫌いになってました

楽しいのは試合に出ているご家庭だけ
指導者は人によって違いがあるが、昔ながらの野球指導者が多い

コーチがたくさんいるので、技術的には上達する
練習はきついが、子供たちが楽しめるイベントもあり

専用グランドがないので、車だしが必ずある
一学年20名ほどなので指導者の目が届きやすい

当番があるが、当番以外は他の人の目を気にしなければ行かなくても大丈夫

親の影響で小さなころから野球が好きで、 硬式を習わせたかったので、いろいろなチームに体験入団をさせてもらいに行きましたが、最終的に少人数のたまプラーザボーイズに決めました。

野球を通じて物事に積極的に取り込む姿勢が見に着いたような気がします。

6年生の一年間で結局一度も対外試合で勝つことはできませんでしたが、合同チームを組むにあたっていろいろなチームの選手と仲良く楽しく野球をしていました。

対外試合で勝つところが見たかった。 少人数なのは別に悪くないが、やはりたまプラーザボーイズだけでチームを組みたかった。

少人数だからこそのアットホーム感があり、コーチの目も行き届いていたと思う。

資金が少ないので、ボールやバットなどの用具がかなり古くなっていた。

何度も言いますが、少人数なのでできることは限られてきます。 現状で満足です。