北國新聞文化センター【習字・書道】 白山教室

何か習い事を行いたいかを聞いたところ、子が希望したため。それを行うのに近いところを選んだ。

字がとても綺麗になったかはハッキリしていないが、銀賞などを取り、昇段も進んでいるときに喜ぶ表情を見ると、良かったのかなとは思う。

家でゲームをしたいときや億劫なときなどは嫌がることもあるが、それでも自主的に行って習慣づいてもおり、望ましい印象。

成果として昇段や銀賞の獲得などがなされていることから、お金や子の時間を使ってやっている甲斐はあるとは思われる。

お菓子をもらえるということに、ひとつ喜びを感じているようで、上手く子ども達の気持ちを掴んでいるのかなとは思う。窮屈さや、イジメなどもみられない。

割と奔放にやらせている様子であり、それ自体は何の文句もない。

建物内で行える範囲で行っており、特筆して何か不満がある訳でもなく、ちょうどよいといえばちょうどよい。

学校と自宅の間にあるため、下校の際に寄れる形なのはありがたいと思っている。