京都ジャンピング体操クラブ 登り助育センター教室の口コミ
小学4年生の男の子と40代後半のお父さん
- はじめたきっかけについて
私が、ジャンピングを習っていたこともあり、少しどんくさい息子の運動神経がよくなればいいなと入会させました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
鉄棒の逆上がりができる、マット運動の前転、後転等基本的なことができたり、跳び箱のある程度の段数が飛べる程度の上達は感じ取れました。
- 子供が楽しそうだったか
退会したいかの問いに、楽しいのでやめたくない、との返事でしたのでもうしばらくは通わせようと思います。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
ジャンピングという名のですが、どうもジャンピング内で分裂があったようでジャンピング宇治とは、別物になっているようです。本人が楽しいうちは通わせようとおもいますが、その辺り本人が気にしだしたら退会も考えます。
- このスクールの雰囲気について
何度か、レッスン中を見学させていただいたのですが、そのたび本人がとても楽しそうにしているので雰囲気はいいと思いますが、人数が多い為かレッスンの内容レベルがある一定で止まっているように感じました。
- コース・カリキュラム・指導内容について
人数が多い為か、一定のレベルより高いものに移行しないことが気になります。
- 施設・設備について
鉄棒は低鉄棒、あん馬は跳び箱、床はマットと設備的には、本格的な器械体操になりえないなと感じています。
- 改善を希望する点
思っていたよりも、レッスンレベルが低い為(育成では無いので仕方ないのでしょうが)例えばマット運動であれば、小6迄にバック中ができるようになる等の全体の目標等設定していただければなと思います。
- 通っている/いた期間: 2016年6月から