ダンススタジオUNITY(ダンススタジオユニティ) 中広町教室口コミ・評判

普段から音楽を聴いて踊るのが好きだったので、家から近い集会所で習える、ということで始めました。

基礎のステップ表をしっかり練習することで、いろいろ応用がきくようになるみたいです。

ステップ表の合格が励みになるらしく、目標があるのがいいようです

こどもがたのしんでいることが1番で、様子を聞いて楽しいようならこちらはそれで満足です

クラスが小さい子中心なので、先生は優しいです。アットホームな感じです。

ステップ表が基本で、一人ひとりに合わせてくれます。できる、てきないは見極めて下さると思います。

本部のスタジオは、スタジオとして設備がきちんとしてあるので何も問題ないです。集会所の設備として鏡がないのが残念なところです

発表会の際の費用が振り込みですが、月謝は手渡しなので、諸費用も手渡しでも可能にして欲しい

子どもがダンスがしたいと自分から行ってきて、何カ所か見学したのちに今のところに入会した。

自分からやると言ってはじめた割に、本番前でも自主練習をしない。なのにうまくならないと、嘆いている。

先ほど書いた内容と一緒で、練習風景の動画を見せても、遅れていることに焦りがない。

続けることは大事だが、何が身に付いているのかが、よく分からない。

レッスン中の見学は出来ないので、雰囲気は分からない。でも辞めないので楽しんでいると思う。

特にない。
しいてなら発表会のダンスがマンネリしているように見える。

専用のスタジオがあり。場所も近いので、非常に助かる。コロナで、公民館が閉館時でも出来たのでよかった。

先生と生徒の距離感が近くてアットホームな感じに見える。

子どもが自分から習いたいと言って何箇所か見学に行き、今のスタジオに決めました。

少しずつ、自分だけで練習するようになり、たくましくなった感じがしてきました。

ダンスでソロパートができることが決まって頑張っている姿を観たときは嬉しかった。

発表会で頑張っている姿を観たときは嬉しかった。終わった後のやり切った顔を観たときも成長を感じた。

先生と生徒の関係が良く、とても良い雰囲気でみんなが一つの目標に向かって集中している雰囲気がある。

みんなの実力に合わせてダンスのレベルを臨機応変に変えて指導されているところが良い。

コロナで地域の公民館が使用できなかった時も、専用のスタジオがあり、練習が出来たのでよかった。

わたしがダンスを見るのが好きで、近所で教室が開かれているのを知って、まず1番上の子が通い始めました。基礎から教えてくださり、楽しみながら通いました。2番目の子も小学生になり習い始めました。上の子は高校生になり忙しくなったのでやめてしまいましたが、下の子は楽しみながら通っています。 フラワーフェスティバルなどのイベントや発表会などで我が子の成長をみるのが楽しみです。

発表の場があるので、それに向けて前向きに頑張っています。目標があり、それに向けて頑張れるのはとても良いことだと思います。

発表会などイベントの場で選抜チームに選ばれ、普段と違うチームの中でダンスをするのもいい刺激になっているようです。

とにかく発表の場が毎回楽しみです。子供が頑張る姿に感動し、すごく元気をもらえます。

聞いた話ではありますが、やはり子ども同士の揉め事などは不可避なようです。 それと、連絡不行届なことがあったり、先生方のイライラが子どもたちに飛んできたり…という話を聞いたりします。どこにでもある話かもしれませんが、あまり聞きたくない話です。

施設、設備というよりは、時と場合により送迎が大変な時口があります。イベント会場が遠方だったりすると時間も交通費もかかります。

特にはないです。振替はできないですが、これは仕方ないことだと思います。

上の子が習っていて、発表会やイベントがとても楽しみでした。それで下の子にもさせたいと思ったからです。

人と関わり合いながら何かをするということで、ルールを守ることや、他の人とうまく付き合っていくことを学んでいると思います。

発表会やイベントに向けて頑張っています。楽しくないと頑張れないだろうし、友達もできて楽しんでいます。

発表会やイベントの場でわが子の成長を観れるのが毎回楽しみです。ただ、イベント会場が遠方だったりすると結構大変です。

挨拶など、基本的な礼儀をきちんと指導してくださいます。年上の子たちが下の子たちの面倒をみたりしてくれます。ただ、もめごとなどもなきにしもあらずで、それが原因で辞める子がいたりもしました。

近所の集会所は鏡がない…しかたのないことです。スタジオに通わせるとなると、送迎が必要なので躊躇しています。

先生のイライラが子どもたちに伝わってしまっていることはあります。たくさんの子供達を指導してくださっているので仕方ない部分もあると思いますが、それを子どもたちの口からは聞きたくないです。