- はじめたきっかけについて
こどもがテレビを見てとても音楽にノリノリだったので、ヤマハの体験に行かせたら、とても楽しそうだったので、入会を決めました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
まだ、習い始めなので効果はわかりませんが、上の学年のお子さんと一緒に授業をしているので、とてもいい見本になっています。
- 子供が楽しそうだったか
歌や音楽を聴くだけではなく、体を使ったりと、こどもを飽きさせない講義になっているなと感じました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
こどもが愚図りそうになったら、先生がすぐそれに気づき、こどもを楽しませようとしてくれ、こどもがそれで楽しそうにしていたのでさすがプロだと思いました。また、絶対に少人数制がしつけの効果は強いと感じました。
- 改善を希望する点
今の教室には不満はありませんが、同じヤマハでも先生や生徒さんで雰囲気がガラリと違いました。 週3回なので週4回に増やして欲しいと強く思います。
- 通っている/いた期間: 2019年11月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ