- はじめたきっかけについて
音楽がなると体でリズムをとっていたので、音楽が好きなのかな?と思い入会しました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
リズムに合わせて即興で踊ったり歌ったりするようになった。
音の変化などにすごく敏感になった。
- 子供が楽しそうだったか
絵本を見ながら音楽に合わせてお話しがあるのは特に好きです。
怖い内容は嫌がります。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
親子で一緒に参加できるので子供の成長を見て感じれるのがとても良い。
- このスクールの雰囲気について
先生が優しく、キビキビと授業を進めてくれ子供達の内容に合わせてくれるのは嬉しい。
- コース・カリキュラム・指導内容について
教材が可愛い表紙で子供の反応も良く、3の子でも遊び感覚で授業に参加できる、
- 施設・設備について
もう少し綺麗になるともっと明るい雰囲気になると思う。
- 改善を希望する点
月に3回しかないので、休む場合は振替をできるようにしてほしい。
時間帯がとても眠い時間なので午前中にしてほしい。
- 通っている/いた期間: 2020年4月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ