- はじめたきっかけについて
元々ピアノには習わせたいと思っていたし、子供もやりたいと希望していた為。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
ピアノは上手くなりました。しかし音符の記号とかは教えてくれません。ただ必死に読んで弾くと言う感じです
- 親としてうれしかった/気になったことについて
親が付き添いで言ってもなにも気を使ってくれないのが欠点です。非常に不愉快
- このスクールの雰囲気について
授業が始まってるのに先生同士の雑談が止まずイライラしてしていました。
- コース・カリキュラム・指導内容について
授業中子供が必死にピアノを弾いてるのにも関わらずスマホを弄るのはおかしいと思いました
- 施設・設備について
設備は綺麗です。階段が狭いので小さいお子様は気をつけないといけません。
- 改善を希望する点
人通りが多いので安心して送り出せるのと、駅が近いので電車でも来れます
- 通っている/いた期間: 2018年3月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ