- 参加した理由
インターネットで検索して近くでバスケットを行う教室をさがしていました
- 教室の雰囲気
とてもいい雰囲気で、すぐにとけ込めました
- 先生の教え方
とても元気で、参加しているメンバーも挨拶や道具、自分の持ち物をしっかり整える所から始まりました。練習も見学することはほとんどなく、高学年の人も一緒に動いて教えてくれました。自分が動いて学べるので、とても楽しい1時間15分で、すぐにメンバーの中にとけ込める良い雰囲気でバスケをやってました。
- よかった点
高学年の子が低学年の子供を優しく、率いれてくれているので、その姿をみて他の子供たちも仲良く練習ができていると感じました。
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。