- はじめたきっかけについて
訪問でお家で英語を体験してみませんか?と訪ねてこられて、断りきれずに体験をした。
と言う感じで、おもった以上に娘が楽しそうにしていたので、英語始めてみる?と聞くとうん。と答えたので始めました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
舌ったらずではじめたばっかりはちゃんと発音できてないよ???と思う部分もありましたが、今では発音も聞いたとおり発音できててすごいなって思います。
- 子供が楽しそうだったか
英語は毎週楽しそうに行ってます。
仲のいいおともだちも出来てさらに楽しくなったみたいです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
一日一回は英語に携わって欲しいのでYouTubeを観たいなら英語して。と毎日触らせてますが、英語がしたいから~と言うのがなくて残念ではあるのですが、求めすぎても…なので、毎日YouTube目的ではあるものの触ってくれてるのは嬉しいところです。
最近は教室に入れるのが時間ギリギリでないとなぜか扉が開かないからなのか、時間に遅れてくる人もチラホラ…せめて5分前には扉を開けて欲しいのと、少人数制をうたっていたけれど、先生1人、教室1つに対して何人までが少人数になるのか…途中でも4組くらい人が増えましたし、さらに駐車場が少ないので、そこはちょっとなぁ~…と思ってしまいました。
- このスクールの雰囲気について
基本先生は新人さんでない限り1人だと思うのですが、途中で入ってきたお子さんに1人落ち着きがないお子さんが居ます。
1人レッスンを聞かないとかなら問題はないですが、奇声を上げたり走り回ったり…
普段のレッスンの様子は観れないのですが、
ズーム参観の日に観ていて、この子と同じレッスンは嫌だなと…
子供の集中が途切れたり、レッスンが中断したり、授業料を払っている以上、先生も話を聞かないから無視。と言うわけにも行かないので、先生が常に二人で、1人の先生がその子に付きっきり…と言うわけにも行かないので、普段の様子が見れない、先生が1人と言うてんではどうなのかな?と。
少なくとも集中して~…って出来る教室ではなくなってしまっています。
- コース・カリキュラム・指導内容について
小学生と未就学児で分けて貰えるみたいですし、年度のレベルは他の習い事との兼ね合いを見て先生が決めていますが、多分それぞれにあったレベルでのレッスンが受けられるものにしてくれてると思うので…常に参観出来るわけではないし、他の子のレベルもわからないのでこればっかりは先生を信じるしかないかなぁ~…と思うところです。
- 施設・設備について
少人数をうたっているので、教室はこじんまりとしていて、生徒全員が目につくようになっているのかなと言う印象を受けました。
可もなく不可もなく…の様な気もしますが、別にダメなところがあるわけでないので満点なのですが、
駐車場が少ないのにそれ以上の家族が入会…車停めるところがない。
と言うのがプチではあるのですが中々にストレスにはるのでマイナス1にしました。
- 改善を希望する点
ぺビーを続けている年数や、出来によってはレッスンを分けて欲しい。
ある程度授業に慣れた大きい子と、3の入りたての子が同じ教室と言うのには違和感が…
教室が少ないとか時間帯が~…とかあるのかもですが…
- 通っている/いた期間: 2021年4月から
「真の国際人育成のために」
ますますグローバル化が進んでいる昨今、これからの子どもたちには世界中の多様な価値観の人々との意思疎通が求められます。
ペッピーキッズクラブではただ「英語で話す」ことを目指すのではなく、「日本一の成長機会提供」「健全なレッスン提供」「家庭内教育についての支援」「本物の力(自信)としての資格取得の支援」を通して、真の国際人育成を行います。
レッスンで一番大切にしているのは、「英語を学ぶことの楽しさ」。ゲームや遊び、などを通して子どもたちが楽しみながら英語力を身につけられるよう工夫しています。見て、聞いて、さわって、歌って、踊る……それぞれの年齢に合わせた豊富なカリキュラムで子どもたちの「教室に行きたい!」を刺激し、自然に英語が上達します。
また、入会後、高校生まで続けて通っていただくことができます。中学生・高校生のコースについては公式ホームページをご覧ください。
- 教材について
- ペッピーキッズクラブオリジナル教材
ペッピーキッズクラブでは、「教室でのレッスン」と「自宅学習」で同一の教材を使用しています。学んで楽しい!のはもちろん、印象深く記憶に残るリズムや音楽、イラストなどをふんだんに使ったカード類やゲーム、CDなどで構成されているので、教室で楽しんだあとは、家族みんなでゲームのように遊びながら引き続き学習することが可能です。
タッチすると英語が飛び出すオリジナル教材「mola mola i」ペッピーキッズならではのもう一つの教材は、
何度でも繰り返して聞いたり、自分の音声を録音でき、ポスターや絵本などのマークがついている部分をペンでタッチするとカードやポスターからネイティブスピーカーの音声が出る独自教材。
視覚と聴覚の連動でネイティブの子どもたちがことばを覚える状況を再現しています。