- はじめたきっかけについて
0歳の頃から英語のDVDを見ていて、2歳頃に英語の歌を真似し始めたので、「英語習ってみる?」と聞いたことがきっかけでした。 2か所の英語教室の体験を受けてみて、子供が気に入った方に入会しました。毎週楽しく通えていますし、家に居るときでも、購入したセット内容を使用して、絵本を聞いたり、録音して聞き比べたりして、英語に楽しく触れられています。 ネイティブの先生とのレッスンもあるので、発音だけでなく外国人との接点があるのも良いと思います。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
子供にとっては英語は学ぶものではなく楽しむものです。 楽しく英語に触れられることで英語に対するストレスが無いため、なんでもすぐに聞いた単語を吸収して発声できるようになります。 英語の歌をうたいながら踊ったり、英語の問題を出して着たり、とにかく遊びとして英語を使えるようになっていると感じます。
- 子供が楽しそうだったか
日本語にはない、英語独特の響きが面白いようです。音楽に合わせて歌いながらダンスするのや、ゲームをするのが楽しいようで、サマースクールでもらうCDは毎年何回も何回も家で使用します。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
親の発音を間違って教えてしまうと、子供は耳が良いので間違ったまま覚えてしまいます。なので、子供に先生になってもらい発音を教えてもらうことで、子供だけでなく親の私も英語力(今は発音のみ)が上達したのがうれしかったです。 子供が楽しく通えている、英語に拒否反応がでないことがとにかく嬉しいです。
- このスクールの雰囲気について
先生方は、大勢の子の相手をするので、どうしても子供自身が集中しないとレッスンの効果は得られないように感じます。 また、通われる子供の中には騒ぎまわる子もいたり、仲良しの子とのおしゃべりに夢中になってしまったりということも年齢が低いと起こりやすくなります。しかし、これに関しては「英語は楽しい」という体験を身に着けるためには必要なことかも知れません。その空間が楽しいものであれば、そこで教わる英語も楽しいと結果的になると思います。 親目線でみると、どうしてもお金を払っている以上、学んでほしいという気持ちが強く出てしまいがちです。しかし、そこはプロの先生方にお任せして、最適なレッスンアプローチをしていただいていると信じています。
- 改善を希望する点
子供の人数が多いように感じます。個人的には、6人程度でレッスンが受けられたら良いなと思います。
- 通っている/いた期間: 2019年2月から
「真の国際人育成のために」
ますますグローバル化が進んでいる昨今、これからの子どもたちには世界中の多様な価値観の人々との意思疎通が求められます。
ペッピーキッズクラブではただ「英語で話す」ことを目指すのではなく、「日本一の成長機会提供」「健全なレッスン提供」「家庭内教育についての支援」「本物の力(自信)としての資格取得の支援」を通して、真の国際人育成を行います。
レッスンで一番大切にしているのは、「英語を学ぶことの楽しさ」。ゲームや遊び、などを通して子どもたちが楽しみながら英語力を身につけられるよう工夫しています。見て、聞いて、さわって、歌って、踊る……それぞれの年齢に合わせた豊富なカリキュラムで子どもたちの「教室に行きたい!」を刺激し、自然に英語が上達します。
また、入会後、高校生まで続けて通っていただくことができます。中学生・高校生のコースについては公式ホームページをご覧ください。
- 教材について
- ペッピーキッズクラブオリジナル教材
ペッピーキッズクラブでは、「教室でのレッスン」と「自宅学習」で同一の教材を使用しています。学んで楽しい!のはもちろん、印象深く記憶に残るリズムや音楽、イラストなどをふんだんに使ったカード類やゲーム、CDなどで構成されているので、教室で楽しんだあとは、家族みんなでゲームのように遊びながら引き続き学習することが可能です。
タッチすると英語が飛び出すオリジナル教材「mola mola i」ペッピーキッズならではのもう一つの教材は、
何度でも繰り返して聞いたり、自分の音声を録音でき、ポスターや絵本などのマークがついている部分をペンでタッチするとカードやポスターからネイティブスピーカーの音声が出る独自教材。
視覚と聴覚の連動でネイティブの子どもたちがことばを覚える状況を再現しています。