- はじめたきっかけについて
園に巡回訪問で来るネイティブの先生の英語を楽しんでいた中で、家に英会話の新規教室の案内が来たため。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
英語に対する苦手意識なく、前向きに取り組めていると思う。次男は、園でのネイティブの先生にも積極的に挨拶していて先生から褒められていました。
- 子供が楽しそうだったか
挨拶やアルファベットの歌など楽しそうに覚えました。宿題などやる気にならない時に、辞めるか聞くとそれは嫌がるので余程通うのは楽しんでいると感じました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
私たち夫婦が英語への苦手意識が強いので、子供達にはペラペラと話せなくても苦手に思って欲しくないと思っていた願い通りに成長していると感じます。ただ、今後の勉強として進んだ時にどうなるのか、通学も含め懸念がある。
- このスクールの雰囲気について
先生が突然辞めることになり、しばらく講師がコロコロと毎回交代で別教室から来ていたことは馴染めなかった。子供は園や学校の同級生もいて、とても楽しく通っている。
- コース・カリキュラム・指導内容について
学年が上がってもレッスン料が変わらないのが当初売りとして話されていたけれど、サマースクールや高学年の文法コース、検定に向けたレッスンなど別でレッスン料が加わることを知らなかった。
- 施設・設備について
教室が他の店舗もある建物なので、他のところへの影響が気になる。下の子を連れて待つ時などの手すりの危ないところなども。しかし、建物が新しくて清潔感あるのは好印象。これは今だからだけれど、部屋が小さくて感染が心配にもなる。
- 改善を希望する点
小さい子が英語に触れるのに楽しく出来て良かったと思う。コロナ禍ではzoomでのレッスンを対応してくれたことも良かったが、最近は前月にzoomレッスンで1ヶ月は受けると決めて申し込まないといけなくなったのは不便。
- 通っている/いた期間: 2022年1月から
「真の国際人育成のために」
ますますグローバル化が進んでいる昨今、これからの子どもたちには世界中の多様な価値観の人々との意思疎通が求められます。
ペッピーキッズクラブではただ「英語で話す」ことを目指すのではなく、「日本一の成長機会提供」「健全なレッスン提供」「家庭内教育についての支援」「本物の力(自信)としての資格取得の支援」を通して、真の国際人育成を行います。
レッスンで一番大切にしているのは、「英語を学ぶことの楽しさ」。ゲームや遊び、などを通して子どもたちが楽しみながら英語力を身につけられるよう工夫しています。見て、聞いて、さわって、歌って、踊る……それぞれの年齢に合わせた豊富なカリキュラムで子どもたちの「教室に行きたい!」を刺激し、自然に英語が上達します。
また、入会後、高校生まで続けて通っていただくことができます。中学生・高校生のコースについては公式ホームページをご覧ください。
- 教材について
- ペッピーキッズクラブオリジナル教材
ペッピーキッズクラブでは、「教室でのレッスン」と「自宅学習」で同一の教材を使用しています。学んで楽しい!のはもちろん、印象深く記憶に残るリズムや音楽、イラストなどをふんだんに使ったカード類やゲーム、CDなどで構成されているので、教室で楽しんだあとは、家族みんなでゲームのように遊びながら引き続き学習することが可能です。
タッチすると英語が飛び出すオリジナル教材「mola mola i」ペッピーキッズならではのもう一つの教材は、
何度でも繰り返して聞いたり、自分の音声を録音でき、ポスターや絵本などのマークがついている部分をペンでタッチするとカードやポスターからネイティブスピーカーの音声が出る独自教材。
視覚と聴覚の連動でネイティブの子どもたちがことばを覚える状況を再現しています。