- はじめたきっかけについて
仲の良い友達がサッカーを習っていたものの、同じクラブには入りたくないとのことで、ジョイフルになった。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
当スクールは専門的な戦術やテクニックよりも、サッカーの楽しさを抱くことに趣が置かれていたが、結局勝敗にある程度こだわる学校の部活には進まなかった。
- 子供が楽しそうだったか
技術的な指導は少なく、基礎体力作りやボールへの慣れがメインであった。クラブで知り合った他の学校の友達とも楽しそうに過ごしていた。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
とにかく練習場所が自宅付近にあったおかげで、送迎などの負担がなかったことは良かったが、生徒にとっては狭かったのかなと思われる。
- このスクールの雰囲気について
指導員は明るく、時に厳しくで印象は良かった。職業指導員であったこともよかった。
- コース・カリキュラム・指導内容について
特にカリキュラムが複数あるクラブではなかったので、良いも悪いもない。
- 施設・設備について
練習場所は自宅近隣の屋内練習場であったので、個人的には保護者負担が少なく良かったものの、面積的な狭さと青天井でないことは生徒にはマイナスに働いたと思われる。
- 改善を希望する点
楽しさの追求もよいが、競技的ルール(オフサイドなど)の講義や取入れが必要かと思われます。
- 通っている/いた期間: 2015年4月から
ジョイフルサッカークラブは「サッカーを通して地域教育」をモットーに、現在約5,000名の子ども達が元気に活動しています。
学校教育、家庭教育、地域教育。子どもを取り巻く環境は時代と共に変化していきました。 ひと昔前は、悪い事をすれば近所の「カミナリオヤジ」に怒られる。 挨拶をする、ルールやマナーを守る、道徳心を持つ、モラル・・など。身の回りの環境の中で「自然」と育まれてきた、かつて当たり前だった教育環境を取り戻したいという思いで活動しています。
異学年の子どもの社会をつくり、未来を担う子ども達の心豊かにしていくサポートをし続けます。