- はじめたきっかけについて
茨城に進出してきたときに、ポスティングされた広告をみて上の息子が興味を示したので始めることにした。本人はなかなかその気にならなかったが、兄の練習を見ているうちにやりたいと言うようになったので、入会した。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
上手くいかないことがあると、練習を投げ出してしまったりしていたのですが、まわりのフォローもあり、忍耐強くなっていったと思います。
- 子供が楽しそうだったか
楽しいときもあれば、そうじゃないときもあるので。本人がどう思っているのかはなんとも言えない。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
精神面云々というより、練習場所や指導者がコロコロ変更になったことが少々不満だった。
- このスクールの雰囲気について
人数の関係で、他のクラブに合流したので、馴染めない雰囲気があったから。
- コース・カリキュラム・指導内容について
コースとかカリキュラムといった形態はない。上手かろうが下手だろうが同じ内容。練習中に多少分けることがあった程度。
- 施設・設備について
町内のふれあい公園や空き地での練習だったし、しょっちゅう、練習場所が変更になった。7年間の在籍中に6回くらい。
- 改善を希望する点
父兄に練習を見ることを推奨している割には、駐車場もなく、近隣住民からクレームが入ったりと安心して通わせられなかったことは残念に思う。指導者の力量の違いも顕著だった。
- 通っている/いた期間: 2015年3月から
ジョイフルサッカークラブは「サッカーを通して地域教育」をモットーに、現在約5,000名の子ども達が元気に活動しています。
学校教育、家庭教育、地域教育。子どもを取り巻く環境は時代と共に変化していきました。 ひと昔前は、悪い事をすれば近所の「カミナリオヤジ」に怒られる。 挨拶をする、ルールやマナーを守る、道徳心を持つ、モラル・・など。身の回りの環境の中で「自然」と育まれてきた、かつて当たり前だった教育環境を取り戻したいという思いで活動しています。
異学年の子どもの社会をつくり、未来を担う子ども達の心豊かにしていくサポートをし続けます。