- はじめたきっかけについて
学校の前に先生がチラシを配っていて、それを見た息子が体験に行ってみたいと言い始めました。体験に行くと、先生が優しく声をかけてくれて息子も嬉しかったようです。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
運動が苦手な息子が初めて自分から習いたいと言い、とても嬉しかったです。初めはボールを怖がってましたが先生が丁寧に教えて下さり、今ではシュートも決めれるようになりました。
- 子供が楽しそうだったか
習い事とは感じさせない程毎回楽しいプログラムです。ゲームだけではなく、基本のメニューが多くて良いです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
人見知りが激しい息子ですが、知らない人とも楽しそうに練習しているのを見るたび、バスケをささて良かったなとかんじます。
- 改善を希望する点
高学年と、低学年に分かれてゲームを行う時、ゲームをしてない方は何もせずぼーっとしてる子がいるので、その時はシュートの練習をするようにして欲しい
- 通っている/いた期間: 2018年6月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。