- はじめたきっかけについて
一年生の時に子供が野球をやりたがっており、通っていた幼稚園の前でチラシを配っていたので体験に参加した。その際は宿泊を伴う合宿があることで入会を見合わせたが、野球を習いたい気持ちは強くなり、一年後入会するつもりで再度体験に参加。一年前とコーチが変わっており、合宿についてはムリに参加を勧めないようだったので、子供も安心して入会した。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
挨拶・仲間意識など、野球以外のこともたくさん指導してもらっているように思います。週一回の練習とはいえ、野球の実力もずいぶん上達しました。練習・大会を通じて、基本の大切さや努力・気持ちの面など、ずいぶん成長したように思います。
- 子供が楽しそうだったか
上手く出来るとしっかり褒めてもらい、上手く出来なくても叱らず、少し伸びた部分を認めてもらうことで自信がつきますます野球を好きになった。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
練習・大会を通じて成長したこと。尚一層野球を好きになったこと。他校・他学年のお友達との交流ができること。
- 改善を希望する点
もう少し月謝が安ければと思うことはありますが、その分安心して通わせることができ、子供も楽しんで積極的に参加しているので、改善してほしいと思うことはありません。
- 通っている/いた期間: 2018年5月から
「ココロとカラダに体力を。子どもたちの未来に笑顔を。」
〜どんな時代であっても、子どもにはきんとした人間力をつけてあげたい。〜という願いを元に、野球の技術向上だけでなく、豊かな感性を持ち、常識を持ち生きていく力、つまり“心の体力づくり”を教育理念として子どもたちと一緒に明るく実りあるスクールをつくってきたいという想いとともに運営されている野球スクールです。
◼︎子供たちの心の扉を開く「Porte(ポルテ)」とはフランス語で「扉」を意味します。
「野球が好き」という子どもはもちろん、「仲間づくりのため」や「運動不足の解消」など、参加のきっかけはなんでも構いません。スポーツの素晴らしさ、野球の楽しさを知ってもらいもらい、子供達の心の扉を開くサポートをしたい。同じフィールドで過ごす仲間たちとの一生モノの時間を育んで欲しい。という想いとともに運営されています。◼︎人間力の育成激動していく時代だからこそ、子供には、しっかりとした人間力育成にも力をいれています。
幼稚園〜小学生の間に、社会性の基礎や一人ひとりの性格の方向性が、ほぼ決定されると言われています。
そんなもっとも貴重で柔軟なこの時期に、友達との協力が大切なスポーツ「野球」はぴったりな習い事です。
楽しくボールを投げる・捕る・打つ・走る。そんなひとときの中で、子供たちは、自ずと“社会生活で必要な基礎力”や“豊かで自由な感性を持ち、力強く生きていく力”の土台を培うことができます。
私たちポルテは“野球の技術向上”はもちろんのこと、社会を強く生き抜くために必要な“心の体力づくり”を絶対の教育理念としているスクールです。◼︎子供を育てる環境つくり子供たちの健やかな成長をサポートする環境つくりにも力を入れています。
仲間同士との関わり、チャレンジする舞台、真剣に指導する指導者との関係を通して子どもたちが「子ども自身で考え、周囲の環境を良くしていこうと思える」環境づくりを行っています。元気に成長していく子供たちの笑顔を見守りながら、しっかりと明るい未来へつなげていきたい!と夢を持って活動を続けています。