- はじめたきっかけについて
幼稚園に入る前に、はじめは、ヤマハ英語教室に入った。その後、ヤマハ音楽教室に変えた。一人っ子なので、グローブレッスンにおいて、同年代とのコミュニケーション向上も目的だった。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
楽譜を見れば、それなりに弾けるようになった。リズム感も向上した。発表会でも堂々と弾いている。特になし
- 子供が楽しそうだったか
家での練習は時折、嫌になり母親と言い合いになる。練習か、嫌なら辞めさせると怒ってもレッスンは楽しいらしく辞める気はない
- 親としてうれしかった/気になったことについて
日頃の練習は時折、イヤイヤやってるが、堂々と、発表会で弾いているのを見ると続けていて良かったかなと。
- 改善を希望する点
先生がもう少し、厳しく指導しても良い。練習量、その中身はプロなら分かるはずなので、。親の言うことを聞かないこともある。
- 通っている/いた期間: 2014年4月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ