新丸子駅の小学1年生の子どもが通える習い事おすすめ一覧【2025】

何となくしかわからなかったプログラミングが、スクラッチでも、自分で作ることができるようになってきた。

子供がどんどん計算などできるようにらなっており、上達が見られ嬉しいです。

あまり積極的では無いですが、英語に少し興味を持ち始めたのは良かったかなと思います。

自分で考え、予測し、調整、失敗しながら目的に向かっていく。かなり思考力がついたと思います。また物事を理論的に考える良い影響になったと思います。

鉄棒にぶら下がれるようになりました。ブランコも好きになり積極的に体を動かすようになりました。

娘は学校の50m走でどんどん速くなっています。 娘ももっと速くなりたいと頑張ろうとしています。

目で見て覚える力、耳で聞いて覚える力が断然良くなったと感じる。

スクールでは、英会話の指導で学校では教わらない細かい部分まで見ていただいているのでとても上達しました

今まではバスケやサッカーはやったことがなかったので教室でやることで球技が少し出来るようになっていくのが見ててわかりました。 少人数で生徒に教えてくれるので教えてくれる順番も短いので飽きることもないし、上達も早いと感じました。グループワークで発言することやお友達と会話して結論を出していくともなかなかすることがなかったので出来るようになっていくのも見ていてわかりました

英語での指示や会話、発表など、ダンス以外にも興味をもてるコンテンツがあり、練習してきたことを家で繰り返し見せてくれます。 また数ヶ月ごとに発表会があるので、達成感があり、本人の自己肯定感が養われているとかんじます。

まずは、スクールに通い始めてすぐから、挑戦しようと思う気持ちが強くなったように感じます。スクールでは沢山褒めて頂くので、本人の自信に繋がっているように感じます。風邪もひかなくなり、毎週楽しみに通っています。

親以外の大人や、異なる学校、学年のお友達との関わりやキッズMBA、サマーキャンプなど様々なプログラムを通じて、多様性への理解やコミュニティの広がり、非認知能力の向上につながっていると思う。

習い事を通じてカードを選んだり、自分の気持ちを記したりと意思表示をするのが成長したように感じます。紫色と日本語でいえないのですが、パーポーと言うようになりました。授業中はやらないけど、家では習ったジェスチャーなどしっかり身についています。

あまりまだ初めて日が浅いので、目に見えての変化は感じられないが、子供が楽しんで通っているようなので様子見ている段階

レッスンは週に１回。その間は家で自分で練習するが、努力して頑張れば上達するとわかったこと。また、努力できるようになったこと。

始めたときからずっと積極的にやってくれて、やってよかったと思いました

年上のお姉さんなどに刺激を受けて、本人はやる気になって家でも練習している

授業参観の日のプレゼンでは自ら手応えを感じていたようである。

サッカー以外にの私生活において、行動に積極性が伴うようになった