京成中山駅の小学3年生の子どもが通える英語・英会話教室おすすめ一覧【2024】

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体験レッスン参加者の声

先生が終始笑顔で優しかった。発音もゆっくりで、小さい子どもでも聞き取りやすかった。何度も繰り返し教えてくれた。子どもが答えると、ベリーグッド！と言ってハイタッチしてくれたりして、盛り上げてくれた。終始楽しい雰囲気で、子どもが飽きずに勉強できた。

NOVAバイリンガルKIDS 本八幡校
3歳2ヶ月の女の子とお母さん

子どもが楽しく受けられるように、先生が上手に盛り上げてくれていた。今日は一対一だったが、グループでの授業もきっといい雰囲気で楽しめるイメージが湧いた。

あぜりあSchool 本八幡校
8歳の女の子とお父さん

優しいトーンで自分の自己紹介をしてくれ、英語で会話が続くように、たくさん質問もしてくれました。ゲームも取り入れながらのレッスンだったため、子供が終始楽しそうでした。分からない単語や読めない文章も優しくフォローしてくれたところが良かったです。

MLS（モデル・ランゲージ・スタジオ） MLS本八幡スタジオ
3歳8ヶ月の女の子とお母さん

動物の折り紙などが貼ってあり明るく楽しそうな雰囲気でした。お部屋自体は広くはないですが、身体を動かしたりするには充分だと思います。陽の光も入って明るく、整理整頓されており綺麗でした。

NOVAバイリンガルKIDS 本八幡校
9歳の女の子とお母さん

こちらが英会話経験はないと言っていたため、体験の場ではアイコンタクトや指差し、ジェスチャーなどで英語でのやり取りですが、娘にもわかるように教えていただけました。中学校から学んでいた私の世代とは重点をおいている勉強内容が変わっているため、特にフォニックスに強化していることなども教えてくださいました。体験途中でこちらへどうぞと話しを聞くため、その場を離れたので最後までは見ることができませんでしたが、体験後にこちらに来て先生よりやっていたことを教えていただけました。

英語・英会話教室ってどんなところ？

語学系の習い事の中で上位に入る英語・英会話教室。文部科学省の「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」の発表を受けて、2020年から小学校の英語教育は本格化します。具体的にいうと、小学３～4年生で英語と触れ合う外国語活動を行う授業が始まり、小学5～6年生は英語が正式教科になります。

「国際社会で活躍する子になってほしい」「自分が英語が苦手だったから幼少期から英語に触れさせてあげたい」と考えるパパママも多くいらっしゃいます。

英語・英会話教室には0歳児から通える教室もあり、幼児期から始めることで、英語に対する抵抗感がなく英語耳が育つので、習得が早いとも言われています。

ここでは、幼児期から英語を習うメリットとして、主な3つをご紹介します。

1つ目は、英語耳が育つこと。実は、生後6ヵ月の赤ちゃんでは、すでに英語を音として聞き分ける能力があると言われています。英語を聞き分ける能力を英語耳と呼びますが、英語を音として認識できると、発音の聞き分けが簡単にできると言われています。

2つ目は、英語脳が育つこと。大人になると語学習得に時間がかかるといわれる理由のひとつに、英語で話すときに、文脈を日本語で考えてから話してしまうことがあげられます。英語脳が育っていると、英語で話すときは英語で理解し、そのまま話すことができるようになります。

3つ目は、異文化や多様性への理解が深まること。英語を学ぶことで、歴史的背景や異文化などを学び、理解することにつながります。さらに、国際交流を通じ、多様性を認められるようになります。また、ネイティブの人と英語を話すときは、オーバリアクションやストレートに意見や感情表現をするなど、日本人が不得意なこともできるようになります。

いかがでしたか？幼児期から英語に触れておくことで、英語をすんなり受け入れられ、苦手意識がなく英語を習得できるという大きなメリットがあります。レッスン内容も、幼児コースでは英語が書かれたカードや絵本、歌を通じて楽しむことに重点をおいたレッスンが多く見られます。

教室の種類は大きく分けると、ネイティブ講師とのコミュニケーションなど「聞く・話す」を重視した英会話教室と、英検や改定される大学入試に対応した「読む・書く」部分も重視した指導を行う英語教室の二種類に分かれます。

しかし、英語・英会話教室やカリキュラムは多種多様。教室の雰囲気がお子さんに合っているか、生活スタイルや目的とする語学取得レベルが合致しているか、といった視点で教室選びをしてみましょう！

コドモブースターでは、自宅近くの英語・英会話教室を探すことが簡単にできます。体験申込みができる教室もすぐわかりますので、ぜひ活用してみてくださいね。