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自分がきちんと教えてあげる余裕がなかったので、通信教育もやってみましたが、気持ち的な余裕もなく、専任の先生にみてもらったほうがよいという主人の言い分に納得したのと、何かやっておかないとという漠然とした不安から通わせてみました。
教材をみて、そのとおりにやれていることに関心。
教材がレベルアップしたこと。それについて本人も嬉しそうにしていること。
終わる時間がわからず、いつまでも待機していなくてはいけないところがかなり苦痛だった。電話でなくてもいいので、オンラインで終わったことがわかるシステムがあるとよい
上の子が子どもチャレンジをやっていたので、何か違う幼児教育をさせてみたかった。ちょうどお友達が通っていて教えてもらった
月一の先生とのセッションはどちらかと言うと親向けなので子供がどうこうと言うわけではないが、先生のアドバイスに基づいてたくさん本を読むようになった
本を読むのは楽しそうだった、（習い事の時間というより家出の様子）、月齢に応じた本が来るので楽しんでいた。ので良かった。
毎月連絡帳のやり取りがあるのですが、内容は自由で私はそれに読んだ本の記録を書いてました。それが今でも思いでになってて、良かったと思ってます。
一緒にやってない（個別指導）なのでよくわかりませんが、先生は穏やかでとても優しいです。親の私が毎回癒やされてました。
概ね不満はないけれどチャレンジと比較すると子供が楽しめるものが毎回来るというよりは親がどう子どもと向き合ったら良いかなどの親の指導が多かったように思う。私は新しくて良いなと思ったが、純粋に子供に何か与えるという点では少し物足りないかも。
特に可もなく、不可もなく、家からのアクセスが良く、問題はありませんでした
本好きになる、言葉が増える、何もしないと日々過ぎ去ってしまうので月一の先生とのセッションで自分へのリマインドになったり子供との接触の仕方など考え直す良いきっかけになると思う
上の子が公文をやっていたので、それがきっかけで始めました。ベビークモンなら気軽に続けられそうだと思って始めました。月謝が手頃な値段だったことも決め手になりました。
読み聞かせした時の反応が、徐々にバリエーション豊かになってきました。本を持ってきて読んで欲しそうにすることも増えました。
読み聞かせは、とても楽しそうに続けられています。歌を歌って聴かせることには、今のところあまり興味はないようですが、気長に続けていこうと思います。
先生による、第三者的な意見を聞けるのが一番のメリットだと感じました。自分では気づかないような子の成長、変化も、先生に指摘されて『なるほど』と思うことが多いです。
教室に来るのは主に公文式を習っている子たちなので、みなとても集中して取り組んでいます。ベビークモンの先生との面談は別室で行うので、気を遣うことなくできて良いです。
月に一回、絵本と『やりとりブック』という小冊子を渡され、それを家で読み聞かせします。ごちゃごちゃした付録などが無く、とても管理しやすいです。
公文式に通う生徒についてですが、生徒数が多いので、混み合う時がたまにあるようです。
web上で毎月提出する『連絡帳』に、先生からの返信が文章でいただけたら嬉しいです。
