- はじめたきっかけについて
幼稚園が音楽のところだったのと、ピアノをすることにより、脳に刺激を与え、指を動かすので、色々な面につながるので習わせることにしました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
指先が不器用だったのが、成長とともによくなり、今では器用になりました。それは、たえず、指を動かしていたことが繋がっているのだと思っています。
- 子供が楽しそうだったか
最初は、嫌々な感じではありましたが、だんだんと弾けるようになると、真剣に練習をして、楽しく習っていました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
おかげさまで、先生には親身にしていただき、成長にかなりよい影響を与えてくださいました。指先と農家の関係、音感、様々な面に影響してくれた音楽に感謝しかありません。
- このスクールの雰囲気について
レッスン前の子どもが、わがままにしていたのを覚えています。勝手に照明のスイッチをつけたり消したり。もっと厳しく注意してほしいと、待っている間に思いました。
- コース・カリキュラム・指導内容について
本人の性格にあわせ、厳しく指導はなかったです。ですから、長く続けることができたと思っています。
- 施設・設備について
どこかのビル内を借りてしていたので、他の住居人とあうことがありました。ちょっと心配でした。
- 改善を希望する点
休む時に、先生方の理由なら振替があるのですが、自分らの都合だと、内容によってはないので、都合で休む場合は振替があってほしかったです。
- 通っている/いた期間: 2016年9月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ