- はじめたきっかけについて
夫が子供の頃に通っており、義母が教室をやっていた。座って何かに集中する習慣をつけたかったから。また子供に自信をつける為。体験教室で嫌がる事なく通えたから。また自宅から近いから。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
教材で根気よく国語と算数を教えてもらっている。宿題の量なども調整してくれ、遊びの時間を割いてまで学習しなくても良い様に工夫してくれる。数字を数える様になり、平仮名が少しずつ読める様になってきた。また、語彙が増えて、お話が上手になった。保育園から帰宅して一緒に公文式ができる様になった。自信がついてきたのか、社交的になってきた。保育園であまり話をしなかったが、お話をできる様になったと言われた。
- 子供が楽しそうだったか
プリントだけでなく、カードやマグネットなどを使って、遊びながら学ばせてくれる。その日の様子で、学習内容を変えてくれる。カードやマグネットなどのゲーム感覚の学びが楽しいと言っている。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
子供が教室に入るのを嫌がった事が一時期あり、その際も私が教室に入って付き添わせてくださったり、時間を変えてみたり、学習内容を変えてくれたり、子供の様子に合わせて指導方法を変えてくれるので嬉しい。笑顔で教室に入っていってくれる。楽しいと言って教室から帰ってくる。
- 改善を希望する点
教室が狭い。車が停めにくい。
- 通っている/いた期間: 2017年10月から
公文式とは、自分の力で問題を解く学習法。人に解き方を教わるのではなく、自力で教材に取り組みます。それによって「やればできる」という自己肯定感を育み、自分から挑戦する力を培います。
KUMONでは、子どもたちにとって、できるだけ早い時期に「自学自習で高校教材」を学習する力を身につけることが最も役立つと考え、公文式学習を通じて「自分自身の生きる道を自らの力で切り開いていける健全で有能な人材」の育成を目指しています。
KUMONの指導者がその子の学力の向上に合わせ、少しずつ難易度の高い教材にチャレンジさせます。それによって、「やればできる」という自己肯定感と高い学力を同時に身に付けていきます。
早い時期から「高い学力「自分で学ぶ力(自学自習力)」をつけていくことは、将来、社会に出て困難な問題に直面した際に、自分で解決方法を考え、夢や目標を実現できる力となります。
現在の年齢や学年には関係なく、個人の能力に応じたラクにできるとことから学習を始め、「自分でできた!」「次に進みたい!」という喜びと学ぶ楽しさを育んでいきます。
また、難易度を少しずつ上げることで、高い学力と自分で学ぶ力を着実に見つけ「ちょうどの学習」を追求しています。
- 教材について
「数学教材」と「言語教材」を使用し、高い学力と自分で学力を養います。
誰もがラクにできるところから始めて着実にステップアップできるように、世界共通の考え方で教材
の開発・改良に取り組んでいます。【算数】
自習によって高校数学の学習課題の習得を目指した教材で、小学生以下の子供でも無理なく、微分積分を目指せるようなスモールステップで難易度が高くなるように作らえています。【国語】
自習によって高度な読書能力を養成する教材で、文字と新しい言葉を学ぶところから始まり、文章を丸ごと縮める練習まで系統的に読解力を高めていきます。