世田谷区ラグビースクール 世田谷グラウンド口コミ・評判

周りの子が頑張っていたのでくちも頑張って見ようかなと思ってはじめました。

まいにちげんきに頑張っていて上達しているのを見るととても気持ちがいいです。

とても前向きに頑張っていたので見ていてとても元気づけられました。

いつも毎日見ていてとても楽しみに通っていたので見ていてとてもたのしみでした。

とても雰囲気が良くくれなら誰でも気持ちよくできるなあととてもつよくかんじました。

先生がとても一生懸命でとても感動致しました。ぜひまたやってみたいと思います。

とてもきれいでいつも気分良くやることができました。環境もとても良かったです。

やはり環境が良く先生もやさしくみんなたのしくやれるのがいちばんいいなあととてもかんじたところです。

親戚一同がラグビーをやっていたので我が子もやらせたいと入会した

体力がついた、積極的になった、明るくなった上下関係が身についた

あたたかく指導していただき子どももやる気を持って元気に練習してます

アクセスは悪いが月謝も安く、親の負担も少ないのでとてもまんぞくです

ボランティアのコーチにも関わらずしっかりと教えてくれてまんぞくです

保護者の負担がすくないことと、組織として運営面もしっかりしているのがよい

グラウンドのコンディションはあまりよくないかもしれないが安いので満足

特にありません、メールでの連絡もていねいですし、まんぞくです

ラグビーを元々やっていて進めたら喜んでプレーしてくれている。

ものすごく環境が良くみんな切磋琢磨してプレーをしている感じがする

とても前向きにポジティブ思考で考えてくれているため助かっている。

とても親の関係も良く色々な事を学ぶ事をできています。助かってます。

雰囲気はとても良く皆さんイキイキとプレーしていると感じます。

生徒の意見を第一にを主体としてとても不満のない指導方法です。

グラウンドや芝などとても良い環境で整備等もしっかりとしてます。

友達なども増えて色々なことを学ぶことができています。また大変助かってます。

幼稚園児でも参加できるスポーツ教室を探していて、妻が見つけてきた。私がかつてラグビーをやっていたので、主に送迎などを担当することにして連れて行った。

技術的な指導より、団体行動の大切さや友人と共に闘う意味などを学ぶことができたことが大きかった。技術や体力面はそこまで伸びなかったが、中学に入学後もラグビーを続けることで向上が継続している。

幼いうちからどうしたら上手になれるかを自ら考え、コーチに質問するなどできるようになった。ラグビーというスポーツ自体にそういった哲学が備わっており、スクールでも大切にしているところが良かった。学んだことは、中学進学後も生きている。

自ら考え、行動する習慣が付いたことは良かった。ただ親の言うことを素直には聞かない傾向にはあります。ただ、それは問題ではないと考えています。

子どもたちは連帯感を持って楽しく取り組んでいると思います。ただ関わり方に個人差があり、熱の入れ方もばらばら。ただそこも皆が受け入れて、それぞれに対応しているところが素晴らしいところです。

自分で考えて行動できるように持って行ってくれるところは素晴らしいと思います。なかなか他にそういった自主性を伸ばすような指導方針のスポーツクラブは少ないように思います。

施設という意味では、何もありません。ただの河原です。それで十分だと思います。時々、トップリーグのブラックラムズのグランドが借りられます。自転車かバスで通うことになるので、交通の便は良くありません。

子どもの自主性を伸ばしてくれて感謝しかありません。素晴らしい組織だと思います。親がやらなくてはならないサポートがほとんどないことも、一部の保護者が自主的に支援しているところもとても良いと思います。

幼稚園児でも参加できるスポーツクラブを探したところ、体験可能で、子どもが喜んで通い始めたから。

ラグビーだけでなく、積極的に色んなことに挑戦するようになった、

毎週楽しみに通い、休まなくてはならない日は機嫌が悪くなるほどだった。

子ども自身の自主自律と言う意味で、大変に成長したと思うから。

そこまで運動能力が高い方ではないにもかかわらず、良い部分を探して褒めてくれたり、課題を設定して挑戦させてくれたところが良かった。

人数が多い中で、それぞれの子どもにとても良く目配りして頂き、とても良かった。

雨が降ることで河川敷が使えなくなることがあり、そこは残念だった。ただ自然の中でのびのびラグビーに取り組める環境は素晴らしかった。

子どものレベルに合わせた指導をしてくれたことが良かった。ケガへのフォローも大変助かった。

親がラグビーをしていたので、上達するために、習い始めました。

熱血な指導で、心身ともに鍛えられたと思います。自信もついたと思います。

ストイックな練習なので、練習自体楽しそうということはなかったと思いますが、休憩時間等友だちと接する時間が楽しそうでした。

スクールに通ったおかげで、ラグビーの基礎スキル、ルールを学ぶことができ、今の部活にもそれを活かせていると思います。

コーチはストイックな熱血指導でしたが、曲がったところのない温かい人柄が伝わってくるコーチばかりでした。

特にありません。これからも強いチームを目指して、頑張っていってほしいです。

子供がサッカーや野球よりもラグビーの方が合ってそうだったから。
年中の時に他のスクールで始め、小学校中学年の時に引越しし、移籍してきました。

世田谷区ラグビースクールは一学年50名を超える大所帯です。
それゆえ指導の目が届きにくいのでは？と思っていました。
しかしコーチたちの人数も多く、以前所属していた他のスクールよりも手厚い指導が行われていた。
ライバルも多いと同時に友達も増え、楽しく成長していきました。

コーチは父親コーチが多いですが、立場上自分の子供を教える事はありません。
コーチになるにはそれなりの人格者しかなれず、コーチの指導法を指導するコーチも存在し、怒鳴ったり、腕を組んで偉そうに見ているコーチはいない。指導内容も「気合を入れてタックルしろ！」などの子供には理解できない抽象的なものではなく、具体的に指導してくれました。子供も指導され「とてもわかり易い」と言っていました。

荷物当番やお茶汲み当番などの仕事は一切ありません。用具係やビブスの洗濯など必要な事は全てコーチがしてくれます。
親の仕事は、ただ安全にグラウンドに子供を送り届ける事。共働きの親にとってはありがたいです。
試合中に子供にゲキを飛ばすとコーチから叱られます（笑）

改善を希望する点はありません。
各学年により強い、弱いはありますが、学年が上がるにつれ移籍してくる生徒もいるので最終的に強くなってきます。
6年になればヒーローズカップ組と受験組にわかれます。もちろん両方もいます。
2020年度は驚くべき進学率を叩き出していました。ラグビーをする子は根性もあるのでしょうか？

二男が年中の時に開催されたラグビーWCをTV観戦しオールブラックスに魅了されました。 当時から「習いたい」と言われましたがハードなスポーツなので幼稚園生には無理だろうとおもい「小学生になってから」と言っておりましたところ、年長の3月に「もう1年生だから」と言われ体験に参加、それより通っております。

練習で指導を受けたことはすぐその場でやってみる、という姿勢が見れます。 また「うまくなりたい」という向上心から練習後も、本やTV観戦で選手のプレーをみてどうやればいいのか、というのを習得している様子です。

自らすすんで「やりたい」といった習い事に関してはつらいことがあっても、めげることなく続けていく姿勢があるように見えます。 また、今回は日本でWCが開催されたとともあり生で世界選手のプレーが見れることにとても興奮したようですし、環境にも恵まれたと思います。

普段の生活のうえでは垣間見ることができない色々な成長の側面を目にすることができること。 自分なりの努力の仕方を身に着けていること。

スクールの練習場までの距離（交通の便含む）があるので、送迎が大変なこと。 でもこれはどれにおいてもいえることなので仕方ありませんが… （早く一人で通えるようになってほしい。）