- はじめたきっかけについて
京都で空手を習っていましたが、転勤で福岡に来た際、同じ流派がなかったのと、福岡県では柔道が盛んなので、習い始めました。 武道が成長に役立つことと、受け身が出来ると大怪我をしにくいので入りました。 こけたりする時も、受け身が取れ、頭を打つということがないので、安心して見ていられます。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
下の子は引っ込み思案で、出来ることでも失敗を恐れて、出来ないと言うような子でしたが、柔道をすることによって色々自信がついて、出来ないことにも挑戦できるようになりました。
- 子供が楽しそうだったか
体験入部の時に、強くて優しい先輩たちがいて、一緒にやりたいと思うようになっていた。 練習は痛くて、辛いですが、試合で勝てるようになると、どんどん楽しくなって行っているみたいです。 他道場の友達も沢山でき、楽しくて楽しくて仕方がないようです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
試合ではなかなか結果は出ませんが、他道場の先生方にも強くなっていることを認めてもらえている上に、頑張っているからという理由で出稽古にも誘ってもらえるようになりました。 自道場では基本を習い、他道場でそれを試すことが出来ており、頑張ってる姿が実感出来る。 試合に勝ってる姿を見ると嬉しく思います。
- 改善を希望する点
部員が現在少ないので、自道場での練習環境は少し厳しい。 新入部員もなかなか来ないので難しいところです。
- 通っている/いた期間: 2015年7月から
白木原少年柔道クラブ 大野城市立大野中学校武道場の口コミ
中学1年生の男の子と40代前半のお父さん
白木原少年柔道クラブ 大野城市立大野中学校武道場の口コミ
中学3年生の男の子と40代前半のお父さん
- はじめたきっかけについて
引越しをする前は空手をしていたが、同じ流派の道場がなかった為、他の武道を探し、体験を経て入部した。挨拶をする姿勢が良かった。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
礼に始まり礼に終わる、の言葉通り、礼儀作法を学び、挨拶ができる子にはなった。不得手な分野ではあったが、投げ出さず最後まで継続することができた。
- 子供が楽しそうだったか
不得手な分野だったので、練習中は総じてしんどそうだった。厳しく指導していただいているのもあってのことですが、先生との関係も良好で、休憩中は楽しそうだった。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
不得手なのは理解しているが、もう少し頑張って欲しかった。公式戦では通算2勝だったが、もう少しできたと感じる。
- このスクールの雰囲気について
先生方は愛のある厳しさを持っておられ、それを子供たちが感じながら厳しいながらも関係は良好であった。
- 施設・設備について
中学校の武道場が道場となっており、畳の上以外のスペースもあり、柔道だけでなくトレーニングや他のことをやることができていた。
- 改善を希望する点
広報活動を行い、新入部員の獲得に力を入れる必要を感じる。部員が少ないのが不満なところです。
- 通っている/いた期間: 2016年7月から