- はじめたきっかけについて
子供が自分で通える距離のスポーツを探していたところ、近所で活動していたので。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
年齢問わず仲良くなれ、仲間への思いやりが育った。
コツコツ頑張る力がついた。
荷物の整理整頓やあいさつ、道具を大切に使う。などが身についた。
- 子供が楽しそうだったか
とにかくサッカーが楽しかった様子。時々コーチが鬼ごっこや遊びを取り入れてくれたので飽きることなく楽しく通えた。スクール終了後も
残って練習したり泥だらけになるまで遊んだり、思い切り楽しんでいた。
年に何回かあるランクアップテストがいい目標になっていたと思う。
合宿がまた楽しかった様子。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
親はスクールの大会の時に送迎するくらいで負担が少ない。
合宿の時の写真、コーチからのメールと、子供からの思い出話が楽しみだった。
金銭面はまあまあかかる。
- このスクールの雰囲気について
コーチが、「低学年には楽しく」「高学年には厳しめ」と切り替えて指導してくれた。遊ぶときは遊び、やるときはやる。サッカーの楽しさも厳しさも教えてもらったと思う。サッカーに対して筋が通っていて信頼出来た。
スクール生も保護者もみんな仲良く、ちょうどよい距離感でとてもよかった。
- コース・カリキュラム・指導内容について
スクールの大会の試合時間が短い。あっという間なのでもう少し時間があるといいと思う。
普段のスクールはどんなカリキュラムかわからない。
- 施設・設備について
常設のゴールがなく、毎回コーチが持参したゴールを組み立てて使っていた。が、子供たちも一緒に準備片付けをするので、周りを見てどう行動したらよいか考えるよい経験でもあった。照明がないので冬場は後半薄暗い中で練習していた。
広くて思い切りプレーできるのはよかった。
- 改善を希望する点
通常、何もなければスクールからの連絡は特になかったので、時々進捗状況を知らせてもらえると良いと思う。
またコーチの携帯に連絡がつかず困ったので、もう一つ連絡先があると助かる。
- 通っている/いた期間: 2014年5月から
「心の体力づくり」を絶対の教育理念とし、子ども一人ひとりが笑顔で元気に成長していく姿を見守り、
明るい未来につなげていくことを目指しサッカーを通して人を育てていくリベルタサッカースクール 。◼︎真の自由を学ぶ「Liberta」はイタリア語で「自由」を意味します。自由とは、周りの人たちと協調でき、理解を得られ、認められて、はじめて得られるものです。サッカーは自由気ままにプレーしていては、決してゴールをきめることはできません。身を挺して仲間にパスを送る、信頼を得てパスをもらう、相手に立ち向かう勇気を奮い立たせる。その結果が“自由なゴール”につながります。サッカーを通して子どもたちに「真の自由」を体現してもらいたいと思っています。
◼︎人間力を育むサッカーという素晴らしいスポーツを通じ、子どもたちに「挨拶がしっかりできる」「時間を守ることができる」「約束を守ることができる」「リーダーシップを取ることができる」「人の気持ちや痛みがわかる」「感謝の気持ちを持つことができる」「自分より弱いものをいたわることができる」など、サッカーの技術向上だけでなく、心のたくましさを養うことで、社会生活に必要な基礎力の育成に重きをおいています。目の前の障害から逃げずに勇気をもって立ち向かっていける子どもたちを育てる。"サッカーを通して人間力を育む”それがリベルタサッカースクールです。
◼︎環境が人を育てる全員が資格を持ったプロの指導員で、定期的に指導員研修を実施し質の高い指導を提供しています。
また、年下の子の面倒をみたり年上の人に憧れて努力をしたり、異年齢との交流を通して子どもの新たな成長を促します。
さらに、仲間同士との関わり、チャレンジする舞台、真剣に指導する指導者との関係を通して子どもたちが「子ども自身で考え、周囲の環境を良くしていこうと思える」環境づくりを行っています。◼︎親に負担をかけない心遣い子どもたちを主体としたスクール運営により、親御さんの係りや当番制などの制度は一切設けておりません。
親御さんの負担なく安心して大切なお子さまをお預かりできる点もリベルタサッカースクールの魅力のひとつです。