- 参加した理由
生まれて間もない時期に親戚、家族と話をしていた時、3歳になったら音楽を習って音感をつけたり音楽に慣れていた方がいいと言われ、3歳の時期になったのでインターネットで検索していたところ無料体験を知り、初めて参加しました。
- 先生の教え方
子どものペースに合わせてぐずった時は待ち、気分がのったら触れさせるというように無理強いをしなかった。楽器や音が嫌いにならないよう、レッスンや場所が嫌にならないよう、配慮していただきました。
- よかった点
ヴァイオリンに実際に触れて、ピアノにも触れることができたので子どもはとても嬉しそうでした。
当日は緊張してしまい、ヴァイオリンにもあまり触れませんでしたが、帰ってからは楽しかった、またヴァイオリンを触りたいと言っています。
「EYS - Kids ヴァイオリン教室」は、これまでの音楽教室とは一線を画し、子ども1人ひとりと向き合うことを徹底し、個性を引き出し、音楽的可能性を伸ばすカリキュラムを実施する音楽教室です。
特定の楽器の演奏技術や譜読みスキルのみに特化せず、「弾く」「聞く」「歌う」「読む」「つくる」の5要素を子どもの成長に合わせて組み込む総合音楽教育を行っています。
ITを使えば世界中の人とセッションすることも可能な時代、発表会も従来のスタイルにこだわらず、国際感覚を養いながらより多くの人に見て・聴いてもらえる喜びを体験できる場として準備しています。
「EYS - Kids ヴァイオリン教室」の子どもと向き合う4つの取り組み
①先生の変更自由
講師と相性が良いことは楽器演奏を楽しんで長く続けるためには必要なこと。満足いくまでレッスンのやり直しができる「ENJOY保証」を用意し、ベストなマッチングを探ります。②楽器、ジャンルも自由
途中で楽器を変えたくなっても大丈夫。ピアノからチェロ、ギターから三味線など好きな楽器にどんどん挑戦できます。弾きたいジャンルや曲を指定してのレッスンもOKです。③すべてマンツーマンレッスン
演奏の習熟度や進捗ペースには個人差があるもの。だからこそ、全レッスンマンツーマンとし、子どもの性格に合ったテキスト、練習方法で、個性を大切にしながら上達に導きます。④「バイエル」にさようなら
たとえば、ピアノ教本の定番「バイエル」が誰にでも向いているわけではありません。EYSーKidsでは、イラストが多いテキストなど子どもの好み、個性を尊重して教材を選びます。