先生の話を良く聞く、整列をして順番を待つ、など規律に関する指導が厳しかったのでそこは良かったと思う。運動に関しては遊びながら徐々にレベルアップしていくので子供達は楽しみながらやれていた。でも跳び箱や鉄棒や縄跳びなど、道具を使う頃には個人差が出てきて出来る子はどんどん進み、出来ない子はおいてけぼりな感じがした。

ボールの蹴り方が変わり、強いシュートが蹴れるようになりました。 リフティングも自己新記録を日々更新しています。

少人数のお陰で、細かい指導が受けれ、年長さんになる前には、逆上がりができるようになりました。保育園ではできない子も多かったため、本人はとても嬉しそうでした。

始める前よりは確実にうまくなっているのが分かるが詳しいレベルまではわからない

教えてもらわずとも、上級生や先生を見て学ぶようになった。大きな声で挨拶ができるようになった。

毎週少しずつ振り付けが増えていって、半年くらいで一つのダンスを完成させる感じです。具体的にこれが何ステップ、と教わりながら踊る感じではないです。子供は毎週楽しく踊っていて上達しています。

協力できる事、相手を思いやる事、積極的なコミュニケーションをとる事ができるようになった。

水泳は口頭で何度言われても子どもだと余計に上達するのが難しいと思う中で、反復練習の強化だったり目標タイムと泳ぎの形を徹底的に教えてもらえるので、あるタイミングで突然コツを掴んで上手に泳げるようになる事が増えた。また、基礎を最初に徹底的に教え込むので四泳法を習う際にも生かされている。 (例えば、壁を蹴る練習・飛び込み・バタ足・前転練習を経て、漸くクロールの基礎を学ぶ形式なので、クロールを覚える頃には手の動かし方に集中できる、など)