2024年版

東府中駅

子供に人気の習い事ランキング

サッカースクール編

サッカーの足の動きが格段に上がったと思います。 学年が上がるにつれ、皆と協力して点をとる、という事を意識できるようになってきたのが良いと思います。

こちらも基礎から学ぶので、初めてサッカーをする子でも入りやすいと思う。

子供の運動能力もあるが、少しずつ上達している。継続した努力が実る事を学んでいる。

まず、サッカーを「楽しい」と思えるようになった。自分から進んで、行くようになった。 間違えるほどにレベルが上がった。 ドリブルをするようになり、DFだが、これから先が楽しみである。

友だちと競い合って練習して、どんどんうまくなることが楽しいようです

最初のころはこどもの上達がほとんど感じられず、また本人も楽しんでいなかったので、やめようかと考えていたが、何年も続けているうちに、チームの仲間との関係がよくなり意欲的になれるようになった。

楽しく通い技術も上達したと思います 頑張って通う力と、持久力がついた

特にスクールに入ったからという理由で、自然な成長以外に変わったところはないと思います。

家でもサッカー練習したり前向きに取り組んでいたら 体力ついた

コーチの声掛けや励まし等からも意欲的になってきました。 体力もついてきました。

週に１回の練習に楽しそうに参加しています。 今年年長になり、最高学年となったため、シュートを決めたりとこれまで以上に楽しんでいます。

入会当初は、上の学年がいたためあまりボールに触ることもできずに遊び半分でしたが、年長となり最上学年となってからは試合でシュートを決めることができるようになったりと、サッカーの楽しみがわかってきたように感じます。

初めは常学年と一緒のため、あまりボールに触ることが出来ませんでしたが、通い続けるにつれてボールに触れるようになりました

サッカーの知識をいろいろと学び、短時間でとても上達しました。

他の学校の子とも仲良くなれたし友達も増えて楽しそうでした！！

最初はできない事が多かったけれど、できるようになってら、それが自信に繋がりました。

サッカーの技術的な部分はもちろん、人間教育の部分も併せておこなっていただけたため。

マット運動、鉄棒、ボールを主に体力テストなども開催します。 苦手だった逆上がりや鉄棒の足かけ後ろ回りなども練習して出来るようになり、二重跳びに関しては体力が続けば無限に出来ると自信満々で言ってました。 学校の体育の時間にマット運動が苦手なお友達に丁寧に教えてあげていたと、担任の先生から聞きました。