2024年版

柴原阪大前駅

子供に人気の習い事ランキング

運動・体操・陸上教室編

1人ずつ並び、順番に運動するものの、一人一人に細かい指導などはなく、軽く先生が教える程度。 1時間でひたすら練習して行くところはとても良かったが、できる子とできない子で二つのグループに分けられて運動するため、幼児教室で大きくなってきた我が子がいつまでもできないグループに入っているのが可哀想になってしまった。 もちろん通う回数が少なかったので成果が出なかったというのもあるが、元々運動センスのある子でないとひたすら練習したところで細かい指導がなければ成果は難しいと感じました。 子供はトランポリンやサーキット練習など公園では味わえない運動を1時間ひたすらするのがいつも楽しいと言っていて、毎週することも違うのでカリキュラムはとても良かったと思います。

前回りができるようになった。家族以外の大人や同い年の友達と交流できるようになった

体の使い方わかり、跳び箱やマット運動など、通うたびにできることが増えました。

最初はできなかった逆上がりが徐々にコツを掴んでできるようになったところを間近で見て、成長したなと思います。

体を動かすのが、好きになってくれて積極的な性格になってくれました

スクールでいろいろ教えていただいたことを家に帰ってからも 色々教えてくれて会話が増えました

今日習った事を夜、家の中でやったり、思い出しては外でもやっていた。

人見知りなのでなかなか進んで通うことも難しいですが、なんとかやっていけてます

鉄棒や跳び箱に怖がっていましたが、今では自信がついたようです。

教室で習ったことを、保育園の体操の時間に披露したりするようになった

水が少し苦手だったが、コーチの優しい指導により、水嫌いが少し収まったかもしれない。相変わらず風邪は引きやすいままで、そこは変わらない。頑張れば合格できる、粘り強く努力すれば報われることを学んだ。

最初は並ぶ事と話しを聞く事が難しかったが、ある程度経った時に話しを聞くようになれたことが1番の成長だと思った。

身体の柔軟性か身についた、子供自身が自分に自信を持てた感じ。

技術的に上達とかいうレベルの運動ではなかったが、体を動かすことの基礎は習得できたのではないかと思う。

元々、体を動かすことが好きだったので体操を始めて、上達したい気持ちがどんどん芽生えたようです。

レッスンをうけるなかで、跳び箱六段ができるようになりたい！逆上がりができるようになりたい！と具体的な目標を自分でみつけるようになり、それに向けてレッスンに前向きに取り組むようになりました。

挨拶をはっきりできるようになった。元々、明るい子ではあったが、活動だけでなく団体行動、礼儀の面も教えていただいているため、

色んな知識がみについきた、体を動かすことだけでなく、礼儀や作法など

縄跳びは少しできるようになったけど、走るのやマット運動はまだまだ苦手のようで、正直成長は見られない

なんでも挑戦する積極的になった。 出来ることが増えて学校の体育などお手本をしている

前回りや側転など、不得意だった分野が少しずつできるようになり、本人も実感していました。

鉄棒だけに限らず、たくさんの知らなかった技を教えていただいて、ひとつひとつクリアするごとに新たな目標ができました。

できることが増えて体育の授業があまい得意ではないのですが 鉄棒やマット、跳び箱の時は自信をもってできるようになったと思います