2024年版

小牧原駅

子供に人気の習い事ランキング

バスケ教室編

運動神経の前にまずは担当コーチへの挨拶や使った物の片付けなどができるようになった。 ボールの投げ方や、走り方など力の使い方をメインに指導をしていただき全体的に体の使い方が上達したと思います。

コーチが運動だけでなく、相手に伝えることも大事にしてくれているのでよい。

メニューの合間の休憩時に覚えた事を教えにきてくれます。コーチが指示してると思いますが、覚えた事を忘れずになった事とお家でも覚えた事を言葉にしながら練習してたのは驚きです。

チームでコントロールが悪く、キャッチボールが苦手で、スローイングも自身が無かったのですが、体験会に参加させてもらい、最初はまた当てが3枚程度だったのですが、指導を受けた後は8枚などと、とても多く当てることが出来、今では投げるのが楽しいとまで言うようになりました。

週末に野球の試合をして月曜日にピッチング教室に臨むと、試合のままの投球フォームを修正してもらえるのが良いと思っています。投球フォーム、コントロール共にまだまだではありますが、習い始めよりも上達していると思います。ストラックアウト１６枚中９枚落とせたと言って喜んでいました。

繊細な神経の子どもの心がスポーツを通して、明るくのびのびしてゆき技術などの結果より心の成長ができて良かったと思っている。

積極的に外にでて運動をするようになった。また野球の技術面がかなりあがった。

上達具合によってクラスわけがあり、ステップアップがみえることもあり、積極的に取り組んでいる

走るのが遅かったが、段々と早くなってきた。また、ボールを打ち返す事ができるようになってきた。

同学年の子と比べてもからだは小さいが、年上の子たちとも何とか打ち合えている印象を受ける。また、楽しいのか家でテニスに関する会話がこれまでより格段に増えた。