2024年版

国領駅

子供に人気の習い事ランキング

バスケ教室編

仲良くなるまで、打ち解けるまで時間がかかり、自分から話しかけたり挨拶するのが苦手だったが、積極的な対応ができるようになってきた。

ボールを見極める選球眼はだいぶ、上達したかと思います。 ボールに簡単に手を出さなくなり、ストライクを積極的に振れるようになったと感じました。

サッカーやバスケットボールなど球技の楽しさが分かり、友達とも外でよく遊ぶようになった。

体を集中して動かす時間をもてるようになった。歩くのもすぐ疲れたという息子だったが、メガロスの１時間は集中して体操に取り組んでいる様子。

苦手なはずだった水をすぐに克服してくれ、進んでプールに入れるようになってくれた。

発表会に向けて家で練習をしたら、親と離れると泣いてしまうのがなくなってきた。

かなり少しづつだか、出来ることが増えてきた。運動に 苦手意識はあるが、友達も出来て通えている。

初めの4回は変わらずずっと泣いていたが、親二人、子供とプールに入れる一般開放を行ってたため、遊びに行ったところ、初めて子供も楽しそうに、かつ全く泣くことなく遊んでくれた。その後のスクールでは泣くことなく楽しく過ごしてくれていたため、親としては安心できた。先生もずっとその間も気にしてくださったり、泣かなくなったときは我が身のように喜んでくれて、本当にここに通わせてよかったと思ってる。

習い事以外のことも教えてくれるので、そのほかのことも学べるよい機会

色々な面で、はっきり物事を言えないことが多かったが、意思表示が出来るようになった。また学年下への対応もきちんと出来るようになったことは大きな成長と感じた。