あまり運動が好きではなかった子供でしたが、毎回楽しく体を動かせた

運動ができるようになればいいと思っていたが、事実できるようになっているため。

単に楽しく走るという事だけではなく、真剣にどうやったら速く走れるかということに取り組めるようになりました。

昔なら普通にしてた内容だと思うが、今はきっかけがなく教えてもらえて助かってます。楽しくしてくださり継続できる

跳び箱やマットが苦手だったのが、みるみるうちに上達した。苦手意識も無くなったように思います

マット、鉄棒は人並み以上にできます。最終バク転、ロンダートバク転も。 体操に関しては、出来ないことでも積極的に練習しようとする。この姿は親がもう辞めたら？と青タンやマメなど作っても辞めず驚きました。 好きなことにはこんなに邁進する子なんだと知らぬ一面を知れました。 そんなところで、苦手（算数）がでた場合、とても消極的になるところもあり、これを体操の体験を元に、できないことがあってもどんな風に向かっていった？そしたらどうなった？と思考を変える練習をし、自信を持って取り組もうとするようになりました。

体を動かす事がとても好きになってくれた できることに自信がつき、どんどん上達している点が良かった

体を動かすことが好きになり、体操がない時には運動をしたいと言うようになりました。