新潟県の小学5年生の子どもが通える習い事おすすめ一覧【2024】

走るフォームがきれいになり、体力が向上した。 結果を出すことができた

恥ずかしがらずに、大きい声で発表できるようになったことが嬉しい。

グループレッスン、パソコン学習どちらも体験した。グループレッスンでは定期的に先生が変わるので、出身地によってネイティブの先生の発音が違い最初は大変そうだったが、聞き取る力がついた。パソコン学習ではフォニックスを集中的に学べるので、読解力がついた。

空手を習っています。 礼儀や作法を学べていると思います。 礼儀や作法は日本人にとってとても大切だと思います。

家でも練習をするようになり、サッカーが少しわかってきたと思う。

教室の先生はとても優しく、楽しくレッスンに通っています。何度も繰り返しのレッスンで負担なく身に付いているようです。 小学校入学前にローマ字で自分の名前が書けるようになり、今では何となくですが、単語も読めるようになっていてビックリです。 私も知らない単語も多く知っていて、こちらがこどもに聞く事も多くなってきました。

宿題が多く大変そうだし、面倒くさいと言っているが、何とか諦めずに粘り強く取り組む姿勢が身に付いてきている。

鉄棒では前回り、 壁倒立 縄跳び、大縄などができるようになった。

スクールで友達も増えて前は意見言わない方だったのに自分の言葉で話すようになった

ふざけてばかりの娘ですが、レッスン開始・終了の挨拶や、先生の話を聞くなど、当初よりは少しできるようになったと思います。

英語の聞き取り、発音が違う。小さい頃からやっているので英語や外人に抵抗が全くない。

英単語や英文法だけではなく、日常のいろいろな物や動作など、生活に関わることを学べる。

チームでコントロールが悪く、キャッチボールが苦手で、スローイングも自身が無かったのですが、体験会に参加させてもらい、最初はまた当てが3枚程度だったのですが、指導を受けた後は8枚などと、とても多く当てることが出来、今では投げるのが楽しいとまで言うようになりました。

子どものレベルに応じたコースがきめ細やかに設定されているので、上達した。

ボールを見極める選球眼はだいぶ、上達したかと思います。 ボールに簡単に手を出さなくなり、ストライクを積極的に振れるようになったと感じました。

初めての習い事とゆうこともあり不安でしたが当時の指導員の方は熱血でかなり気にかけていただいていたのですが本人のメンタルが持たずに野球が嫌いになる程だったのでもう少し考えて入会すべきだった

内向的な娘ですが、学校では体験できないような事を挑戦させてもらい、大きな自信につながっているような気がします。学校の勉強以外の生きていくために必要な知識を身につけてくれいると感じています。

人前で英語を話せるようになったのが、大きな成長だと思います。

自分から通いたいと言ったので、毎回楽しみにしています。レッスンも集中して積極的に参加する様です。