全国の小学5年生の子どもが通える「その他」の教室、ガールスカウト
ガールスカウトのスクール一覧
体験レッスン参加者の声
子どもの習い事はどう選ぶ?~習い事の選び方3つのポイント
- 1. 子どもの「好きなこと」で選ぶ
- 好きなことであれば、レッスンや宿題も楽しくこなせます。自分から意欲的に取り組めるので、吸収や上達も早くなります。
- 2. 子どもの「得意なこと」で選ぶ
- 子どもの不得意をなくしてあげたいと、習い事に子どもの苦手なことを選ぶのはNG。上達が遅く、もっと苦手になってしまうことも。得意なことを選び、たくさんの成功体験で自己肯定感を育みましょう。
- 3. 子どもの「未来の姿」で選ぶ
- 英語など、子どもの将来のための習い事の場合、子どもが楽しんで通える工夫をしている教室を選んであげましょう。体験レッスンで子どもにその習い事の楽しさを感じてもらうのも良いですね。
その他、費用や通いやすさも長く続けるには大切なポイント。始める前には、体験レッスンや見学で、先生や教室と子どもとの相性を確認しましょう。




5歳9ヶ月の女の子とお母さん
ガールスカウトの子たちの中に最初から混ぜてもらい、一緒に体験することで、実際に入ったあとのイメージが持てたのが良かったです。体験だからと特別扱いすることもなく、ナチュラルに接してくれたところもより入った後のイメージが膨らみました。
6歳の女の子とお母さん
茶道教室の後、キャンプソングをみんなで歌いました。
ガールスカウトしか知らない歌でしたが、楽しいリズムやダンスをしながら繰り返し歌う事で娘は、楽しそうにしていました。
また、母は懐かしいガールスカウトソングに胸が熱くなりました。
ガールスカウトって、全国にあり、何年も受継がれ、
そのスカウトソングを全国のみんなが歌える事に感動しました。
7歳の女の子とお母さん
女の子だけのガールスカウト団体はどのような活動をするのかみてみたいと思って参加した。ちょうど同学年の女の子はいなかったので残念だったが、あかるい指導の先生といっしょに、身体測定をしたり、縄あそびをしたりして
楽しめた。
7歳の女の子とお母さん
今回の体験集会では野外活動センターで野外料理を作りました。飯盒炊爨に牛乳パックを利用したホットサンド、耐熱ビニールで作るスペイン風オムレツなど、調理方法に色々な工夫が凝らされており、親も勉強になりました。
また、あいにくの雨の中での活動となりましたが、雨だからと中止するのではなく、対処方法を考えて遂行するというのも、ガールスカウトの理念にかなっており、こういった活動を通して、子ども達は自ら考えて行動する姿勢を学んでいくのだなと感じました。
9歳の女の子とお母さん
実際に体験をして、ガールスカウトのイメージがわきました。漠然としたイメージだったので子供に出来るか心配でしたが、親子での体験だったので、二人で雰囲気を感じる事が出来て良かったです。