- はじめたきっかけについて
ロボットに興味をもたせたかったのと、プログラミングを覚えてほしいので、一箇所で二個を両立できるところを求めていた
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
本人が興味を追求するようになったので自立心が強くなった気がする。このまま一人でも興味を追求してほしい
- 子供が楽しそうだったか
通うことが楽しいのが伝わってくるので今後も頑張っていってほしい。ただし、面白くないならやめてもいいと思う
- 親としてうれしかった/気になったことについて
本人が一人でも何でもやるようになったので自立心が芽生えたと思います。親の目の届くところではないけど頑張って
- 改善を希望する点
特にないけども、教室からの情報発信ができていないと感じるとがある。もう少し親に対してどんな教室なのかを発信してほしい
- 通っている/いた期間: 2018年4月から1年2ヶ月間
学研は「子どもの教育」を軸に、70年以上ものづくりを続け、「子どもたちが、勉強を好きになる方法」を追い求めてきました。学研のロボットプログラミング講座は、「いつの間にか学ぶことが好きになり、楽しく取り組むうちに結果が出る!」を目指しています。
子どもたちの興味や好奇心を引き出しながら、未来を生き抜くための力を育んでいきます。
学研教室「もののしくみ研究室」は、小学校中高学年向けのロボットプログラミング講座。
3年間の講座になっていてい信号機、自動ドア、トイレなど身近にあるものをロボットで制作します。
「もののしくみ研究室」の目的は、プログラミングを通じてさまざまな仕組みを知り、「まなび」への意欲を高めること。全36テーマで作るロボットは、興味がわく身近にあるものばかり。また、学校で習う理科・算数・社会科・音楽などがプログラミングを学ぶ上で強い武器になります。
コースは、「ディベロッパー」「マスター」「イノベーター」の3つのコースが段階的にあり、ディベロッパーから始めます。終了すると次のコースへ進めます。