共働きでも大丈夫!子供に小学校受験をさせるためには?

小学校入学前のお子様をお持ちの親なら小学校受験を考えた事のある方も多いのでは。最近では少子化の影響か公立の小学校も閉鎖合併されるところも少なくありません。特に首都圏では小学校受験を考えるご家庭も多くなってきているとか。より良い教育を小さいうちに受けさせたいと思っていても共働きの家庭でどんな受験対策をしたらいいのか不安も沢山。そんなご家庭にオススメの方法をご紹介します。

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小学校受験の特徴は?

小学校受験でまず気になるのが費用なのではないでしょうか。始める時期やカリキュラム・教室によって幅広く本当に様々です。
そこでまず行わなければいけないのが志望校の絞り込みです。通うのは幼稚園を卒園したばかりの小さな子。予めここ!という希望がなければ通学手段・環境・体力などを考え、通える範囲の学校を探します。学校によっていつ頃から始めたほうが良いのか、どんな子が好まれるのか変わってくるからです。教室によって得意不得意の学校があるとされ、またその子の適正もあるので教室選びは重要と考えます。
各ご家庭の財政状況にもよりますが、お金に糸目を付けないのであれば、きりが無いのがお受験教室。週7で通う子もいれば、自宅学習だけで突破する子もいるのです。つまりお教室に月何十万もかけることもあれば、問題集買ってコピー代だけってこともあります。
大体大手の教室ですと入会金5万円~10万円、基本のクラスが3万円~8万円といったところでしょうか。年少さんから始めるのであれば基本クラスだけとりあえずやってみて子どもに足りないところを追加していくのが良いかもしれません。年中後半から年長になるといよいよ志望校も決まり、学校向けのクラスや短期講習なども加えていくので夏期講習だけでウン十万かかるということも珍しくありません。こんなにかかるならちょっと無理!自宅学習でなんとかする!など様々ですが、自宅学習の場合も、短期講習などお教室に外部生として単発で参加することをおすすめします。なぜか?それは試験内容に関係しているんです。

ではどんなことが試験に出るの?気になるところですよね。一昔前はプリントの問題が完璧に解けるような子が好まれそのような試験が多かったそうですが、近年は少子化・核家族化の影響か兄弟やお友達と関わる時間が少なく上手く関われない子が多いとされ、行動観察などの試験が多く取り入れられる傾向にあります。行動観察というのは、集団で遊んだり工作したりする様子を見て、どのように人と関わっていけるのか、自分の考えをどう伝えているか、大まかに言えばコミュニケーション能力を見る試験です。学校によってはリーダーシップがあるか、協調性があるかなど要点がちがうので志望校によって良し悪しが出てきます。つまり、自宅学習だけではココが抜け落ちてしまうから教室受講をおすすめするのです。いつも親と一緒にお勉強しているだけでは、実際の行動観察の試験に対応出来ず実力が発揮できないですよね。兄弟が4,5人いるご家庭は対策出来そうですが…
その他にどんなことが試験にでるのか。それはやっぱり学校によって様々。プリント問題を完璧にこなす子を好む学校や、手先の器用な子や機転のきく子を好む学校、コミュニケーション能力やリーダーシップのある子を好む学校など傾向と対策を練ることが大切です。

例えばプリント問題。
基本的に字を習うのは小学校からなので字は一切書いてありません。単純にいちごやみかん、りんごなどが描かれたプリントを渡され、それぞれ何個づつあるでしょう。その数だけ四角の中に丸を赤い鉛筆で書きましょう。などです。簡単!と思うかもしれませんが実は試されるポイントが沢山。まず試験官の先生が1回しか言いません。聴き逃したらおしまい。どこに何を何で書くのかまで聞いていないと解けないのです。つまり人の話をきちんと聞けるかが試されているんですね。奥深いです。
読み聞かせのテストなどもあります。たとえば桜の花が満開のある日くまちゃんは△公園にうさぎちゃんとピクニックにいきます。途中郵便局の近くでねずみくんに会い一緒に行くことにしました。パン屋さんに寄り道してメロンパンを3つ買っているときりんちゃんに会いました。それから公園へ向かい楽しく遊んで帰りました。といった感じの物語が読まれ、質問です。この物語の季節はいつでしょう?途中郵便局の近くで会った動物は何でしょう?パン屋さんで何をいくつ買いましたか?公園へは何人で行ったでしょう?など記憶の問題が出されます。これも勿論字が読めませんからプリントに描かれた絵を見て問題に合ったものを丸で囲みます。この時鉛筆か色指定かなど細部まで聞き取らないと間違いになってしまうのです。
図形の問題などもあります。予め描かれた形に、三角パズルを当てはめて完成させる問題や六角形や八角形をランダムなパズルで完成させたり。この図形を二枚重ねるとどれになりますか?この図形を右に回転させたものはどれでしょう?など大人でも考えてしまう問題も多数あり、思考力と忍耐力が試されるんですね。

その他に描かれた図形と同じものを隣に書いたり、足りない線を入れたりして完成させる問題や、積み木やぬいぐるみなどが置かれた絵を左右前後方向別にどのように見えるか言い当てたりする問題。しりとりで繋がるように線を引く又はカードを並べる問題。絵を見てお話を作る問題。ある図形から指定されたテーマの絵を完成させる。お話を聞いて季節を交えた情景を絵にする。その他に体操服に着替えて服を畳んでしまってサーキットトレーニング的なものに参加する。お母さんの作ったお弁当を食べる。などなどあげたらキリがないほど多種多彩。これを幼稚園児で全て網羅するのですからかなりの努力が必要ですよね。
つまり自宅学習でも出来そうですが、プロのアドバイスがあれば鬼に金棒。教え方や進め方のコツはお教室が専門家です。親子だと衝突することも多くなりそうです。

小学校受験のメリットは?

こんなに努力するのだからメリットが無いわけない!やり方によっては子どもにとっても両親にとってもいいこと沢山だと思います。
まず子どもにとって、小学校入学前の基礎つくりが出来たり、指示を聞いて動く、じっと座って作業するなど身について欲しい全てが詰まっています。当然ハサミや糊を使って工作などもしますので手先も器用になりやすい。行動観察のお陰で初めてのお友達とも打ち解けやすくなるなど幼稚園生活にとっても良い傾向が見られるかも。
子どもだけでなく親にとっても沢山のメリットがあります。子どもが生まれて可愛い!と単純に可愛がる時期は過ぎ、具体的にどんな子に育って欲しいのかが明確になってくるからです。試験の一つに保護者面接のある学校がほとんど。必ずと言っていいほど「どんな子に育って欲しいですか」といった類の質問があります。日常どんなふうに子供に関わっているか、子育てで気をつけていること、など夫婦で話し合ういいきっかけになるのです。意外と真面目に話したことないけど受験となったら願書を書いたり面接問答集を作ったり話し合わないと解決しません。夫婦の足並みが揃うのが合格の秘訣。どんなに共働きで忙しくても夫婦のコミュニケーションがとれているか面接官は見抜いていますよ。

共働きで小学校受験するために必要な対策は?

共働きで受験を成功させるには第三者の協力無しでは大変苦労があると思ったほうが良いでしょう。つまり、幼児期の起きている時間に限りある子どもが、両親が働いている間に受験の為の勉強を行うように方向つける人が必要ということです。

まず教室に通わせる場合。幼稚園又は保育園から子どもをピックアップして教室に連れて行かなければいけません。送り迎えの人材ですね。しかしながら幼稚園受験の教室の中には保護者が教室の内外で授業の様子を観察しメモし家庭学習に活かすために参観を義務つけるところも少なくありません。ここで活躍するのがじいじやばあばの存在。小学校受験に前向きなご家庭なら喜んで協力してくれるはずですからぜひご相談しましょう。
家庭学習の場合。こちらも協力者が欲しいところですが便利な小学校受験教育専門の教育シッターをお願いしちゃいましょう。ベビーシッターサービスを行っているところの中には教育シッターを抱えているところもあります。お金はかかりますが何かと便利なシッターサービスを賢く利用するのも良い策です。じいじばあばが手伝ってくれたら最高ですけどね。お教室の短期講習などにも活用できそうです。
いずれにしても、事前事後の準備整理などは母親の仕事になります。塾の用意や帰ってからその日やる問題を準備したり、苦手な分野をチェックして集中的にやらせるようにしたり、仕事から帰ってやることが山積みで家族の協力なしではこなせません。ぜひ家事はママに任せずパパも交代でやりましょう。

共働きで大変だから塾に行かずに自宅学習でと考えているご家庭もあると思います。塾へ行くメリットは、学校の近年の傾向と対策を教えてくれる。勉強の進め方がわかる。塾の先生がコツをわかりやすく教えてくれる。など任せられるし情報が手に入るところですね。意外とママ同士ライバル意識は無く、色んな学校の情報交換をしたり、進学後にも続いたりして小学校別の情報交換が出来たり愚痴を言い合ったり共に戦った貴重な戦友のような存在になるんですよ。
反対に家庭学習のメリット。塾よりお金がかからないってとこでしょうか。入学したら沢山お金がかかりますからセーブしたい。塾に連れて行く時間や人手がない。などの理由で自宅学習される方もいるでしょう。今はそのための本なども書かれている塾の先生もいらっしゃるので読んで参考にするのもいいかもしれませんね。ただし先にも書いたように、春夏冬の短期講習や模擬試験などは受けさせた方が子どもの立ち位置が分かっていいと思います。受験塾の先生方はスペシャリストですから意見を聞く機会として捉えたら良いのではないでしょうか。
各ご家庭の環境と子どもに向いている方法を選んであげられたらいいですね。

まとめ

つまり…共通して言えるのは小学校受験は親の努力にかかっているということ。いかに子どもにプレッシャーを掛けずに楽しく受験日までもっていき実力を発揮させることができるか。この一言だと思います。共働きがネックになるかといえばそんな気もしますが、子どもが意志を持って取り組めれば関係ないような気もします。幼稚園児でも実際に小学校を見学してここに行きたい!通いたい!と思わせればそのために努力します。親が気合い入れすぎて空回りさえしなければ、共働きだろうと大丈夫!ぜひ楽しい受験ライフをおくって下さいね!

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