小学校受験をするメリット・デメリットは?私立・公立・国立の徹底比較も!

都内に住んでいると、周りに小学校受験をするというお子さんも多いですよね。そのような環境下では自分の子供に小学校受験をさせるべきか迷うと思います。そこで今回は小学校受験をすることで得られるメリット・デメリットまた、私立・公立・国立小学校の徹底比較も合わせて紹介します。どの小学校にもそれぞれ違った良さがあるのでこの記事を参考に、お子さんに合った学校を選びましょう。

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小学校受験をするメリットは?

小学校受験をするメリット、今回は私立小学校に通うメリットについてどのようなものがあるのかご紹介します

1.内部進学ができる学校の場合受験が無い

私立小学校には大学附属校もあります。学校に入学してしまえば余程の低成績でない限り一貫教育が受けられます。その為、中学受験や高校受験といったものを経験せずに大学まで進学することが可能になります。学校によっては、小学校単体や中学や高校までの付属校の場合が有るため、進学するために受験を経験することもあります。

2.教師の転勤がない

私立小学校では教師の転勤がありません。ですから、常に安定した環境で教育を受けることができます。公立小学校だと新任の先生以外はすぐに転勤などのケースがあり、先生の入れ替わりによる心配事も多いかもしれません。

3.友達との付き合いが深く長くなる

附属校の場合、小学校6年間に加え中学高校大学と16年間を共に過ごすことになります。ですから、必然的に長い付き合いになりますよね。中学や高校から入ってきた生徒とも大学まで一緒ということも考えられます。ゆえに楽しいことも大変だったことも共有し乗り越えた仲間という意識が働き、深い付き合いとなっていくのです。これは社会人になってもずっと続く関係のため、その子供もまた同じ学校へ通わせたいという心理につながっていきます。

4.教育カリキュラムが充実

私立小学校では、文部科学省の学習指導要項以外にも、特別授業という形で宿泊行事や体験授業が組まれている事も多いです。従って、学力だけでなく人間力や生活力といったものを身につけることもできます。中学校や高校での学力の低下を防ぐために、高学年になると習熟度別クラス編成を行ったりと教育熱心な学校もあるそうです。

5.子供の個性が伸ばせる

私立小学校には特色のある学校が沢山あります。子供の個性に合った学校を選べば、その子供の個性をより伸ばすことができますよ。なによりも実際にその学校へ出向き、子供が通いたいと感じることが、通学への意欲へ繋がるのではないでしょうか私立小学校は校則の厳しい学校がほとんどです。ですから、子供のお行儀が良くなります。また、自由な校風の学校であっても悪いことは悪いと叱ってくれる学校がほとんど。将来社会に出しても恥ずかしくない大人に育つでしょう。

6.適応能力が深まる

私立小学校に通わせるということは、家の近くというより公共交通機関を使う場合が多くなるかもしれません。幼稚園を卒園したての小さな頃から自宅からは遠い学校へ通学するのですから、様々な出来事に遭遇する機会も多く、親としては心配で仕方ないことでしょう。
しかし子供にとっては冒険の一つ。最初は電車を降り過ごして泣きながら電話をしてきた子供でも、小学3年生になる頃には、臨機応変という言葉も覚え行動出来るようになるのです。

小学校受験をするデメリットは?(私立小学校に通うメリット)

1.公共交通機関を使って通学する

殆どのお子さんが、近所というより自宅から少し離れた学校へ通うことになると思います。そうなると電車やバスなど公共交通機関を利用することに。朝や夕方のラッシュ時に、小さな子供が人混みで潰されているのを見かけたことはないでしょうか。最近は物騒な話も聞きますので心配事も多くなりますよね。

2.宿題が多い

私立小学校には教育熱心な学校もあり宿題が多いところも多いようです。一貫校の場合は、学力低下を防げるのでメリットになりますが、中学受験を考えている家庭だと負担になってしまう可能性もあります。

3.保護者の出番が多い学校もある

私立小学校によっては、学校行事に親も多く参加しなければならない学校もあります。仕事をしている場合や乳幼児などがいるご家庭では少し負担になってしまう場合もありますよね。しかし、学校選びの段階で、保護者の関わりについては確認して入学しているはずなので、もしかしたらデメリットと考えないご家庭がほとんどかもしれません。

4.費用がかかる

これが一番大きな特徴ですよね。授業料無料の公立小学校とは違い、高額な学費のかかる学校も多いです。親が思う『子供にとってベストな環境』で過ごすために支払うお金と考えても少し高いですね。都内私立小学校の学費の相場は70万円から100万円程と言われています。その他に寄付金や校外学習費なども必要になってくるため経済力が必要といえるでしょう。

5.受験対策又は学力低下を防ぐための対策が必要

有名私立小学校に入ったからといって油断は禁物です。附属校の場合は中学生などで外部から入ってくる生徒との学力差が出ないように、しっかりと学習する習慣付けのための塾に通ったり、中学高校までの学校の場合は受験の為の塾に通ったりと、対策が必要になってきます。

6.受験不合格のダメージ

受験に合格できなかった場合、親だけでなく子供も精神的ダメージを受けることがあります。これは親が必要以上に不合格に反応するための副作用といえます。「親の期待に添えられなかった。」と幼少期に感じるのは非常に辛いことです。ですから、受験はあくまでも機会と捉え、不合格でも失敗と捉えずに、いつもと変わりなく励ましてあげることが大事になります。

7.男女別学校だと異性との関係づくりに不安

私立小学校の中には、男女別学の学校もあります。しかし、小さい頃から同性と過ごす時間が長いため、異性との関係づくりの方法が分からなくなってしまう子もいるようです。大人になった時にどのような人間関係が築けるのか、親としては少しだけ心配な要素です。

公立に通うメリットは?

では、公立に通うメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

1.校則が厳しくない

学校によってはランドセルでなくても通学可能だったり、キャラクターの文具がOKだったりと自由な校風の学校もあります。私立校の場合、指定の学用品を使うよう決められていたりすることもあるので、その場合よりは厳しくないといえますね。

2.地元の友達が増える

公立は基本学区が決められていて、必然的に近所のお友達が増えます。ですから、放課後や学校から帰ってから、休日など遊んだりするお友だちがすぐそばにいるというのは嬉しいですね。

3.保護者同士お互いの環境が分かりやすい

公立小学校は学区が決められ近所のお子さんが多いため、どんな地域に住んでいる子供が多いのか直ぐにわかります。従って保護者同士スーパーなどご近所で会う機会も増え、情報交換もし易いのではないでしょうか。

4.多種多様な人間と交流できる

公立小学校はその学校を選んで入ってきたわけではないので、自分とは違った価値観を持ったご家庭もいらっしゃるかもしれません。多種多様な考えの中で子供達は交流し成長出来る環境がそこにあります。その中で幅広い視野を持つことができ、多様性を認めることのできる精神が養われるでしょう。

5.家から近い

私立と違って公共交通機関を使い通学する必要がありません。ですから、満員電車の中でもみくちゃにされて疲れることもありませんし、必要以上に早い時間に家をでることも無くなり、早く帰宅することができます。

6.費用が安い

公立学校だと授業料が無料なので、私立小学校に比べて出費は少なくて済みます。給食費や教材費など年間10万円程度の出費になるようです。

7.中学受験に集中できる

公立小学校だと公立中学へ通うか、私立や都立中高一貫校の中学を受験することが出来ます。当然私立小学校でも出来ますが、せっかく私立に通っているのだからと受験する方は少ないです。公立小学校の中には、高学年になると宿題も多くだされなかったり、中学受験の勉強に集中することができる環境作りをしてくれる学校も有るようです。中学受験する子供の多い学校では、色々と臨機応変に対応してくれる場合が多いそうです。 

公立に通うデメリットは?

1.情報交換がし易いため干渉されやすい

公立小学校には学区があるため近所に住む方も多く、情報交換がし易いというメリットがありました。しかしこれも度が過ぎるとデメリットになってしまいます。
自分とは違う価値観を持ったご家庭が近くにいた場合、親としてはとても気を使うところ。適度な距離感が保てる環境が恋しくなるかもしれません。

2.先生が定着しない場合がある

公立小学校だと教師の転勤があるので、やはり先生によって大きく環境が変わってしまう事があるかもしれません。同じ科目でも先生によって教え方や考えが全然違ってしまったら、子供は困惑してしまうかもしれません。学校によっては毎年先生が変わることがあっても、どうしようもないのです。

3.マニュアルに沿った教育

公立小学校では文部科学省の指導要項に沿った教育が行われることが基本で、私立ほど宿泊行事や校外学習は多くありません。塾に通って先取り学習して勉強が出来る子がいたり、反対についていけない子供に合わせて授業も進行されるので学習力のバラ付きが気になります。しかし学校によっては
補習授業に力を入れている場合もあるので、一概にデメリットとは言えないかもしれません。

4.価値観の相違に悩まされる事がある

学区というだけで他に共通点の見つからない自分とは価値観の全く違うご家庭に遭遇するかもしれません。
よく聞くのはPTAの集まりなどで突拍子もない発言の非常識な保護者の方がいたという話。時間を守らないなど社会人として当たり前のことまで出来ない人がいたら、ちょっと不安ですよね。これは公立に限ったことではないですが、保護者の悩みの一つです。

越境入学と区域外入学とは?

公立小学校の中にも名門と言われている学校もあります。港区の青南小学校や白金小学校、目黒区の大岡山小学校は場所柄もあり、公立としては高水準な教育を行っていると評判です。そのような人気の小学校に通わせるため、区域外から越境入学させたいと考える家庭も多いそうです。お子様が小学生になる時期が近づくと、引っ越しを考えたり、より良い環境で学校生活を送らせたいと思うのが、親心ですよね。

倍率数十倍!名門国立小学校の魅力

都心部には国立小学校と言われる学校があります。実は国立小学校の倍率は数十倍と入学するのはかなり狭き門です。なぜ、これほどまで公立小学校は人気なのでしょうか?

メリットは?

1.学費が安い

いわゆる国立小学校は公立小学校と同程度の費用で通うことが可能です。給食費やその他雑費などが必要で、授業料が無料なのは嬉しいですよね。

2.教育水準が高い

国が管理する学校なので、教育手法を研究する「教育研究校」に位置づけられています。したがって研究対象として新たな教育方法を体験することが出来ます。学費が安いわりに高水準な教育を受けるチャンスがあるということです。大学が附属の小学校ですが、そこへの進学率は決して高いとは言えないのが現状のようです。

デメリットは?

試験内容に抽選が含まれる

人気国立小学校の場合、志願者をまずすら抽選で絞ってから試験という学校があります。その抽選にはずれてしまうとなんと試験すら受けることができません。運も実力のうち?今まで受験勉強をしたけれど一瞬で残念な結果になることも。

お子さんの個性に合わせて学校も選ぼう!

国立・公立・私立共、各校色々な特徴があります。選択枠を広げたいならより多くの学校を訪れて、お子さんの個性に合わせて一番ぴったりな学校を選びましょう!もちろん、どの学校でもお子様が楽しく過ごせるよう、保護者のサポートは欠かせません。

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