小学校受験で予備校に通うメリットが知りたい!気になる試験の内容も

成長期の子どもが6年という長い時間を過ごす小学校。そのため、「できるだけ環境の良い小校に入れたい」と受験を検討するパパママが増えているようです。とはいえ、パパママだけで有益な情報を集めきるのはなかなか難しいもの。小学校受験では面談等の比重も大きいと聞きますが、どう対策したらいいかわからないファミリーも多いでしょう。

今回は、小学校受験で行われる試験の平均的な内容や、専門の予備校、塾、幼児教室等で対策するメリットなどをまとめてみました。「まさに迷い中!」というパパママは、ぜひ参考にしてくださいね。

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そもそも「小学校受験」はどんなことをするの?

中学や高校の受験とは、内容も見られる部分も大きく異なる「小学校受験」。情報がなければ、対策も立てられませんよね。

そこで、まずは国立・私立小学校で実施される試験の内容を紹介していきます。以下のすべてが1校で実施されるわけではありません。複数の要素を組み合わせたテストになるケースもあります。

子どもの何が見られるのか、試験までにどんなことができるようになっていれば良いのかなど、大まかな傾向をつかんでくださいね。

◆ぺーパー(プリント)

筆記試験のこと。下記のような「ドリル学習的要素」が中心になります。

  1. 常識……季節の行事や草花などから仲間外れを探す、電車のマナーなど常識を問う
  2. 数量……数を数えたり、足したり引いたり、どちらが多いか比較する問題
  3. 図形……同じ図形を探す、重ねたり回転させたりした図形を探す問題など
  4. 言語……しりとり、動植物の名前など

◆個別(口頭試問)

カードを数枚見せてお話を作ったり、いろいろな物事について質問されたり、原則受験者1人に対して先生1人で行われる対話式の口頭試問。

質問の内容をきちんと理解して答えることももちろん重要ですが、まずは挨拶、返事がきちんと出来ることが何より大事です。

◆運動

跳んだり、走ったり、投げたり、マット運動したり、基本的な運動能力と先生の指示がきちんと聞けているかなども見られる。

「くまあるき」と言って、両手・両足を曲げずに使って歩く試験では、タイムが見られることも。

◆行動観察

他の受験生と一緒にゲームやグループ遊びをすることで協調性やリーダーシップなどその子どもの特性を見る試験。

最近は行動観察を重視する学校が増えている傾向が見られる。あいさつや言葉遣い、態度など基本的生活習慣に関する面も見られる。

◆指示行動

先生の言われた通りの行動や運動が出来るかどうかをみられます。

「運動」の試験を実施する際に、一緒に取り入れられることが多いテストです。

◆巧緻性

紙をちぎったり、ひもを穴に通したりするなど手先の器用さを見る試験。服をたたんだりする試験などもあり、行動観察に含む学校も。

学校生活で人に迷惑をかけず、自分のことは自分でできるかどうか、器用さと同時に家庭でのしつけ面もチェックされます。

◆お話の記憶(記憶)

一定時間のお話を聞き、それについての記憶を見る試験。しっかりと人の話が聞けることが重要。ペーパーに含まれる場合も。

先生が直接話をするところ、テープで音声を流すところなどスタイルはまちまち。お話の量も100文字~1,000文字と学校によって難易度が異なります。

◆絵の記憶

1つまたは複数の絵を一定時間見せ、相違点や描いてあった場所を問う試験。

こちらもペーパーの中に含んで行う学校があります。

試験内容で変わってくる受験対策

上記のような試験内容の組み合わせの違いが、学校の特色となってくるわけですが、試験対策が大きく変わってくるのが、「ペーパー試験の有無」だといわれています。

ペーパーを課す学校は傾向と対策がわかりやすく、課さない学校(ノンペーパー校)の方が一見試験しやすいようですが、合格の基準がわかりにくい場合が多いと言えます。ノンペーパー校の場合は、運動や行動観察でのリーダーシップ力などのファジーな要素を見る傾向が強くなるようです。

受験対策を予備校や塾で行うメリット4

幼児教室(塾)なしで小学校受験を合格するのは難しいといわれています。では、幼児教室(塾)で受験対策する具体的なメリットはどのようなことなのでしょう?

メリット1 | 志望校に合った対策ができる

ペーパーテストだけなら、幼児教室に行かなくても自宅でドリルを何度も繰り返し訓練すればこなすことができます。

しかし、小学校受験では運動や行動観察、記憶のテスト等試験の内容はさまざまです。

幼児教室に通えば、目指している小学校の受験に沿った学習をしてくれ、また対策も教えてくれます。

メリット2 | 競争心と自信が芽生える

家庭内学習だけでは、どうしても親子だけの学習では偏りや甘えが出てしまいます。

幼児教室に通い、他の園児と一緒に先生から指導を受けることは、子どもにとって良い刺激になります。

また、他の子より秀でているところがあれば自信に繋がりますし、逆に劣っているところがあれば、「あの子みたいになりたい」と頑張るかもしれません。

メリット3 | 受験環境に慣れさせることができる

小学校受験という、ある意味特殊な環境に早くから慣れさせることも大事です。

自宅で学習のみの場合、そればかりは無理だと言えるでしょう。

実際の小学校受験の時と同じように、大人数で模試を受けたりして「同じ場所に大人数いる」ということに慣れておけば本番の時に子どもも必要以上に緊張したりしないで受験できると思います。

メリット4 | 両親にも小学校受験に対する指導がある

両親にも指導があります。それにより、家庭でも志望校への受験対策ができます。

行動観察は、普段の家庭の生活態度がわかると言われているので、家庭の親子関係がそのまま試験の結果に直結するようなものです。

幼児教室では家庭でのしつけや生活面のこともきちんと指導してくれます。

幼児教室でしっかり学習しても、家庭では何もしないのでは小学校受験の合格はあり得ないのだそうです。

予備校や塾選びで際に気を付けることは?

小学校受験のために、数ある塾から選ぶために気を付けることはずばり、以下の2点です。

  1. 無料体験や見学をしてみる
  2. 下見をしっかりする


子どもがせっかく「塾に通ってみたい!」と興味を示したところで、やはり雰囲気の良し悪しや、先生と子どもとの相性などがあります。

大半の塾は無料体験や見学を行っているので、評判などだけで決めるのではなく、実際に体験をして家族全員が納得のうえで決定することが大切です。

小学校受験は「親の受験」!?

中学や高校の受験と違い、「親の受験」と言われる小学校受験。学校によって面接方法はさまざまですが、保護者面接も小学校受験の結果に結びついています。

せっかく子どもが行動観察や学力、運動等で良い成績を取っても、保護者である親が面接で受け答えができなければ合格することはできません。逆に、子どもの試験結果がいまいちでも、保護者面接で好印象な家庭は合格することもあるのが小学校受験のようです。

塾や幼児教室では両親の保護者面接の練習もしてくれます。服装や受け答えのアドバイスもしてくれるので、上手に使って志望校合格をしっかりをつかみ取りたいですね。

子どもにとっては楽しく通えることも重要なポイントです。学習や経験は楽しくやることで身についていくもの。いろいろな塾があるので、体験や見学会などを有効活して、子どもにとってベストな塾を探してみてください。

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