幼児からの音楽教育の必要性は?影響やメリット、始め方も紹介

子供が通っていた保育園では月に1回か2回リトミックの時間がありました。園外から先生を招いて、30分から40分ほどだったと思います。音楽に合わせて体を動かす時間となっていました。とても楽しかったようで、リトミックがある日は朝から張り切って出かけ、たくさんお話を聞かせてくれたことをよく覚えています。そのリトミックが音楽教育の一環だったと知ったのは実はしばらく経ってからだったのですが、子供にとって、とても良い時間の過ごし方だったと考えています。そんなリトミックをはじめ、音楽教育は幼児から必要だと思いますか?そして、どんな影響があるのでしょう。

メリットを確認し、幼児からの音楽教室の始め方をご紹介しましょう。

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幼児からの音楽教育の必要性は?

小さい頃から音楽に触れる生活をしていることで、言語を聞き取る力が育ち言語能力の発達に影響があると言われています。小さければ小さいほど効果が望めると、幼児から音楽教育を実践している両親は多くいます。
音楽を聴くことで、また音楽教育を受けることで音に関する知識や、音楽能力の発達が優れるとは言え、音楽教育を受けなかったからと言って、能力が発達しないわけではありません。小学校に入学してから適切な教育を受けることで、子供たちの言語能力は十分発達していきます。

ただ、音楽教育を受けていた子供たちの方が知能テストでも高い結果を得られたという記録もあるため、お父さん・お母さんとしては無視できないですよね。社会への適応力も早いうちから育ててあげたいという気持ちもわかります。
ではいったい、何歳から始めてどのように教育してあげることができるのでしょうか?
そして、幼児から音楽教育を受けるメリットは何でしょう。

幼児向け音楽教育、何歳から始める?

音楽を聴かせることや、ママが歌って聴かせることは胎児の時からでも、赤ちゃんへの影響があると言われています。
大手の音楽教室を探すと、1歳児コースが存在しています。1歳コース、2歳コース、3歳コースと細かくクラスが分かれている教室もあり、小さなころから音楽に触れさせたいと思っている保護者の多さを物語っています。

ただ、1歳から3歳でピアノやバイオリンなど楽器を弾くことを始めてしまうと、手の健が未発達であるために、手を痛めてしまうことも考えられます。楽器を使うような音楽教育は4歳以降から、それ以前は音を聴いて楽しむ手遊びやリトミックなどを始めると良いでしょう。どちらにしても、6歳までに開始できると音楽教育の効果が大きく期待できます。

音楽教育が幼児に与える影響やメリット

音楽教育は、幼児にたくさんの影響やメリットを与えてくれます。

聴く力を養える

音を聴くことを繰り返していることで、聴く力を鍛えることができます。いろいろな音を聴き分けられるようになるのです。それは、外国語の発音の違いも聞き分けられることにつながります。

音楽を聴いているだけで、英語を話せるようになるというわけにはいきませんが、英語を習おうと思った時に、既に英語の発音を聞き取る耳が出来上がっているかどうかという違いをもたらすことになります。

音感を鍛えられる

赤ちゃんが、音楽に合わせて手をたたいたり、音楽に合わせて歌っているようなしぐさをしたり、小さい子供は音楽が好きですよね。

小さい頃から音楽に触れた子供は自然と絶対音感が身に付くようになると言われています。絶対音感というと、選ばれた一部の人にしか発揮できない能力と考えられがちですが、実は誰でもその素質を持っています。

ただ、音楽に触れているかどうかに関わってきます。大きくなってからの方が小さい頃から音楽に触れてきた子供より難しくなります。子供に絶対音感を身につけさせたいと考えているのであれば、幼児から音楽教育を受けることをおすすめします。

運動能力や理解力を養う

音感やリズム感は、運動能力や理解力の高まりに影響を及ぼします。音楽を小さい頃から聴くことで運動能力の発達が早くなり、理解力も高まるようになるとわかれば、幼児の頃から音楽教育を受けさせたくなる気持ちもわかりますよね。
音楽と運動能力は関りが薄いように感じられるかもしれません。ですが、音楽を聴きリズム感が養われると、右脳と左脳の連携がスムーズになると言われています。脳の使い方が上手になることは、運動能力の向上が期待できるのです。

このように、幼児から音楽教育を始めることは、たくさんのメリットが考えられます。すぐに教育と難しい気持ちにならなくても、まずは音を楽しむことから始めてみると良いですね。
親子で楽しめる音遊びも、幼児の情緒を安定させ、メリットが増えるかもしれません

家庭でできる幼児向け音楽教育の始め方

音楽教育と聞くとどこか教室に通わせる習い事のイメージがあるかもしれません。ですが、音楽は家庭でも気軽に始められる幼児教育なのです。
最近では幼稚園や保育園でも取り入れられることの多いリトミックは、まさに家庭ですぐに始められる音楽教育と言えます。

リトミックは運動と音楽を組み合わせたもので、好きな音楽に合わせて手をたたいたり体を揺らしたり好きなように踊ったりすることから始まります。テレビで子供が踊っているシーンが出てきたら真似をしてみても良いでしょう。こうしてはダメというNGはありません。こうしなければいけないという正解もありません。自然に出る体の動きに身を任せてみましょう。親子リトミックが家庭でできればお父さん・お母さんの日頃のストレスもどこかへ行ってしまうかもしれませんね。

本格的な音楽教育なら音楽教室に通ってみよう!

幼児期の音楽教育は家庭での教育で十分な効果が得られると考えられますが、本格的に学ばせたいと考えるなら、また子供たちが学びたいと言ってきたら音楽教室に通わせてみましょう
もし親子で時間に余裕があれば、音楽教室に通うことで良い気分転換になります。親子で音楽遊びをするだけでなく、同じような年齢の子供同士触れ合うことが感受性の豊かな子供に育てます。

またお父さん・お母さんにとっても適度なストレス解消にもつながるでしょう。 
幼稚園・保育園以外のお友達と集団で行動する良い機会にもなりますね。

さらに、家庭ではできないこととして、音楽教室に通うと発表会という機会があります。日頃経験することのない大きなステージで、大勢の前で成果を発表する機会は子供たちを大きく成長させてくれるでしょう。
練習もいつもより大変になるかもしれませんし、当日の緊張は大変なものでしょう。ですが、終わった後には発表会に出て良かったという気持ちがきっと残ります。

音楽教室の費用の相場は週に1回のレッスンで月に4回と考えると、月額7,000円前後となります。個人の先生が自宅で教える場合は開きがありますので事前に問い合わせをすると確実ですね。
教室の多くは体験レッスンや見学などを受け付けていますので、まずは体験をしてみることをおすすめします。
先生が有名な先生であったり、コンクールに出たことのある実績のある先生だったりする場合、月謝が高くなる場合がありますが、幼児の音楽教室ではそこまで頑張らなくても十分効果が確認できるでしょう。

楽しみながら音楽教育をしよう!

本来、音楽は音を楽しむものです。子供のためにと考えるあまり、それが「音学」になってしまわないように、お父さん・お母さんが気を付けてあげると良いでしょう。
楽しく音を楽しんで、音楽好きな子になってくれると良いですね。

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