幼稚園受験ってどんな内容?子供の面接で聞かれることは?

1歳の誕生日をお祝いしたと思ったら、もう2歳。子どもの成長ってとても早いですよね。親は、きのう歩き始めたばかりのような気持でいても、子供は手先が器用になり丸も上手に書けるようになります。ごはんも一人で食べられるようになり、たくさんの言葉を覚えてきたことでしょう。でもまだまだ赤ちゃんに近いですよね。

そんな頃、幼稚園受験の季節を迎えます。まだこんな可愛らしい子供に受験っていったいどんなことを聞かれるのでしょう?必要な能力があるのでしょうか?
今回は、2歳で初めて経験する受験、それも幼稚園受験の流れと対策をご紹介しましょう。

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幼稚園受験の内容は「面接 + 実技」?

幼稚園を受験しようと決めたならまず願書を提出する必要があります。
願書には志望動機を書く必要があります。願書を元に面接が行われるので、書いたことを忘れないようにすることはもちろん、パパとママで意見の食い違いがないかきちんと話し合っておきましょう。

次に家族面接が行われます。基本的にはパパとママ、そして受験する子供の3人の面接が行われます。

最後に子どもの考査になります。幼稚園受験といっても、文字も書けないような子供たち、いきなりペーパーテストをするというわけではありません。多くの幼稚園では面接と、普段の遊びの延長のような実技テストを行います。
実技は、お絵かきや塗り絵、折り紙や工作・粘土、おままごとのようなごっこ遊び、ボール遊びなどをしている時の子供たちの様子を先生が観察します。また、遊んでいるときに先生が簡単な質問をすることもあります。

上手にできるかどうかも大切ですが、取り組む姿勢や、困ったときにどう対処しているかなども見られています。また友達との接し方や、手洗いの後ハンカチを使っているかどうか、靴をそろえているかどうか、挨拶ができているかどうかも見られています。

幼稚園受験で面接をする意味とは

稚園受験の面接で子供が上手に答えられなかったとしたら、不合格となってしまうのでしょうか?いいえそんなことはありません。2歳の子供が、知らない大人の前でいつも通りできるとは限りません。むしろきちんと挨拶ができるかどうかや、親子の関係は良好かどうかなどが見られています。また子供らしさや個性も大切です。ですから、面接のためと活発な子を無理におとなしくさせる必要もなければ、逆に無口な子をおしゃべりな子に見せる必要もありません。

短時間の面接で上手に答えられるかどうかもわからないのに、なぜ面接をするのでしょうか?実は、見られているのはどちらかと言えば親の受け答えや親子の関係なのです。親は子供にどのような言葉をかけてあげているのか、どう接しているのか、夫婦の会話はどうか、子供が予想外のことをしてしまった時の対処の仕方はどうか、そんな普段の生活を見ています。
幼稚園側としては、幼稚園の教育方針を理解し協力してくれる両親が良いと思っています。これから一緒に子供を育てていくことになるので、面接したいのは両親の方なのです。

子供の面接内容は?どんな質問をされる?

子供の面接は家族面接の中で、子供だけが質問される場合と、子供を別室に連れていき、両親から離れた場所での行動や言動を観察されることもあります。
どちらにしても対面での会話形式で面接することと、実技の中で先生から質問され、その受け答えを見る面接の2種類は行われます。
対面での面接で聞かれるのは次のようなことになります。

名前を呼ばれてお返事ができるかどうか
大きな声で「はい」と返事ができるように練習しておきましょう。
「はい」のタイミングで右手を挙げられるとなお良いですね。

今日はどうやってここまで来ましたか?
5W2Hとは言いませんが、誰とどんな手段で来られたかくらいは言えると良いですね。「パパとママと、電車に乗ってきました。」のような感じです。
「幼稚園までは歩いてくるように」や「車はご遠慮ください」と指示がある場合、間違いがないように、ルールをきちんと守っておくようにしましょう。子どもは正直ですからね。

ママのお料理は何が好きですか?
何を答えても問題ありませんが、理由まで添えられると良いです。「ハンバーグが好きです」ではなく、「ハンバーグが好きです。お店のより大きくてきれいな形だからです」のようなイメージですね。普段からそういう会話が家庭でできるようにしておくと良いでしょう。

また、遊びの中で質問されるとしたら次のようなことが考えられます。

今、何を作っていますか?
動物を作っているとしましょう。「きりん!」と単語で元気よく答えても良いですが、「きりんを作っています」と答えられるようになっていると安心です。
幼稚園に入ってからも、そういう文章で会話ができるように、指導されていきますからね。 

家では何で遊ぶことが多いですか?
ここでも、「おままごとが多いです」と文章で答えらえるのが理想です。嘘をつく必要はありませんが、「ママとおままごとすることが多いです。妹も一緒です」のように家族との関りが感じられる答えだと良いですね。

子供の受け答えはあくまで理想です。受け答えだけで合否が判断されているわけではありませんから、あまり神経質にならずに普段通りお話ができるようにリラックスさせてあげましょう。普段から、親子の会話がきちんとされていれば問題ないと言えるでしょう。

保護者の面接内容は?何を聞かれる?

両親への面接は重要だと考えてください。幼稚園では、この両親の子供なら預かりたいと考えて合否を決めているからです。両親は次のようなことを聞かれますので、パパ・ママどちらが聞かれても、意見の食い違いが起こらないように、よく話をしておきましょう。

志望動機
どうして通わせたいと思ったかを正直に答えて良いでしょう。園の方針と大きく違っている 
ことがないかは確認しておいてください。

どんな性格のお子さんですか?
日本人はやってしまいがちですが、「性格は大人しく、気が利かなくて・・・・」のように謙虚な気持ちからマイナス面をアピールしてしまいがちです。過剰に褒める必要はありませんが、「性格は大人しいですが、とても優しい子です」のようにプラス面もお話できるようにしておきましょう。

好きなおもちゃや遊びは何ですか?
食べ物を聞かれる場合もあります。子供も同じ質問をされている可能性があります。ここで見栄を張ることなく、普段から子供が好きだと思っているものをきちんと答えましょう。

幼稚園受験に向けてできる対策は?

難しい対策をする必要はありませんが、挨拶をする練習や、お名前や年齢などを質問し答えられるようにしておきましょう。面接は先生が行うので、練習は両親だけではなく近所の方など子供とあまり関りがない方などに協力してもらうと良いですね。

また、面接のときにいきなり両親と離されてしまっては、泣いてしまうだけで何も答えられない可能性もあります。ベビーシッターさんなど1対1で預かってもらえるサービスや、一時保育のように集団で預かってもらえるサービスを利用し、両親と離れる練習をしておくと良いでしょう。

内容を押さえて幼稚園受験に臨もう!

幼稚園受験は難しいものではありません。幼稚園の方針と両親の考え方が一致していれば問題はないと言えるでしょう。
その幼稚園に入れたいと思っているのは両親で、2歳の子供ではありません。子供に無理をさせず、無理やり答えを覚えさせず、幼稚園受験に臨んでください。
両親は、ホームページやパンフレットなどで、幼稚園の経営方針を理解しておきましょうね。
準備ができたら後は当日まで、たくさん遊んで家族の時間を大切にしてください。

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