非認知能力を伸ばすなら幼児期が最適!子どもを幸福に導く実践法は?

読み書きが出来る、数がわかるなど、知能指数(IQ)などで数値化できる力を「認知的能力」と呼ぶ一方、そのようにしてはかれない能力を「非認知(的)能力」は呼ばれています。

実は今、この「非認知能力」が、とくに教育の分野で非常に注目を集めているんです。すでに2017年に改訂された学習指導要領に組み込まれているだけではなく、2018年から実施予定の保育所保育指針・幼稚園教育要領でも、非認知能力に関する内容が多く含まれているとか。

いわば「生きる力」につながる「非認知能力」とはどのようなものなのか、また、それを伸ばすにはどのような方法があるのかを考えてみましょう。

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「非認知能力」ってどんなもの?

「非認知能力」とは、知能指数(IQ)のように数値化できない力。「意欲」「協調性」「忍耐力」「コミュニケーション能力」「計画性」などがそれにあたり、分類すると以下の9種類ほどになるといわれています。

非認知能力に分類される人間の力


1. 自己認識
自分の長所や短所を客観的に評価できる力。

2. 意欲
興味あることに対して積極的に取り組むめる力、やる気。

3. 忍耐力
自分の思うようにならなくても、諦めずに根気よく出来る力。

4. 自制心
自分のやりたいことがあっても我慢して、やるべきことをやり抜く力。

5. メタ認知ストラテジー
今、自分がどんな状況に置かれているか、どのくらい理解しているかを把握する力。

6. 社会的適正
他人とコミュニケーションが採れる社会性、リーダーシップ。

7. 回復力と対処能力
辛いことや予定外のことが起こっても、すぐ立ち直れたり上手く対応できる力。

8. 創造性
問題を発見して対応できる力、新しい物事を生み出す力、工夫する力。

9. 性格的な特性
好奇心が強い・協調性がある・おおらかである・誠実などがある など。

なぜ必要?「非認知能力」を伸ばす教育

これまで、学校や企業では、知能指数や偏差値、学力テストの結果など、数値ではかれる能力を重視してきました。しかし、実際の学びや仕事の場面では、学力(認知的能力)が高い人が必ずしも研究に貢献したり、仕事が良く出来たりするとは限りません。

認知的能力が高くても、忍耐力がなかったり、コミュニケーション能力が低かったりする人は、周囲の人や環境に上手く対応できず、キャリアや生き方に影響が出てしまいます。

一方で、非認知能力が高い人は、大人になってからの幸福度や経済的な安定度が高い傾向にあるとか。しかも、この非認知能力は、就学前の乳幼児期が最も獲得しやすいという調査報告もあるんです。

小学校入学前の子どもに親が実践したい8つのこと

1. 絵本の読み聞かせ
好きな絵本を繰り返し読み聞かせしてあげると、語彙力を養うことができます。また、途中で絵本の話についての質問をしてあげると想像力などを鍛えられます。

2. 公園で遊ぶ
公園にはさまざまな遊具があったり、いろいろな年齢の子どもたちがいます。協調性やコミュニケーション能力が鍛えられ、遊具や自然を使ってどのように遊ぶかを考える創意工夫を養うことができます。

3. 座学の時間を作る
ドリルやお絵描きなど机に向かう時間を作ることで、忍耐力や集中力を養うことができます。親子で一緒にとりくめば、子どもにとって楽しい時間となり習慣になりやすいと言われています。

4. 絵を描く
絵を自由に描くことによって、自分とはどんな人間なのか・どう感じたかなどが分かるようになるので、自己認識や感情のコントロール・表現力などを身につけることができます。

5. 単語だけで話さない
「ママ、ごはん」や「ネコ」のような単語だけでなく、「ママ、ごはんが食べたい」「あそこにネコがいるね」と途中を省くことなく、最後まできちんと話せるように子どもに意識させてみましょう。語彙力が豊かになり、コミュニケーション能力がアップします。

6. 物の管理をさせる
物をしまう場所を決め、使ったら必ずその場所へ戻す、もし守れなかったら処分するなど、ものの管理についてルールを作り、それを実践させましょう。責任感、ルールを守る社会性、整理能力などが身につけいます。

7. 時間の予定を決める
いつもいつも「早くしなさい!」と言うのではなく、あらかじめ予定を伝え「何時何分までにできるかな?」と子どもの行動をうながしましょう。自分でできるようになると自信が付き、計画性も意識するようになります。時計の読み方の練習もできますよ。

8. そのままでいることが大切
結果ばかりを褒めるのではなく、その過程も褒めて「もし失敗しても、あなたは大切な存在」であることを伝えましょう。自己肯定力が育ち、逆境に立たされたときにも立ち向かう力を養うことができます。

「非認知能力」は子どもの幸せな将来につながる力

小学校に入る前の幼児期は、人間として成長する土台を作る大切な時期。さまざまなコミュニケーションや体験を積み重ねることによって、子どもがパパやママに愛されていると実感できれば、どんなことに対しても積極的に取り組む力が育ちます。

近頃は、勉強に習い事にと忙しくなりがちな小学生。その入学前に、できるだけ家族で幸せな時間を過ごしながら非認知能力を鍛えられると良いですね。

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