学童保育の父母会は負担が大きい?メリットやデメリット、保育園との違いを解説

これまで保育園にお世話になっていた子どもは、小学校に上がると学童保育に通って保護者が迎えに来るまでの放課後の時間を過ごします。その学童保育にも保育園時代と同様に、「父母会」や「保護者会」が存在しているケースがあることを知っていますか?

小学校のPTA活動もあるのに、学童保育の父母会も負担が大きいとなれば、働くパパママとしてはあまり歓迎できませんよね。実際はどのようになっているのでしょう?

そこで今回は、学童保育の父母会・保護者会はどんなことをするのか、実際にはどの程度の負担があるのかなどチェックしていきたいと思います。

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まずは最初の「総会」で様子見を

気になる学童の「父母会」。

親が働いている以上、学童にお世話にならないわけにはいきません。今後、活動に参加するかどうかは別として、ひとまず年度初めの「総会」には出席しておきましょう。

新2年生以上のパパママ同士は大半が顔見知りなので、新1年生親子はプレッシャーを感じてしまうかもしれませんが、きちんと自己紹介しておくことは大切です。積極的なアピールは必要ありませんが、家庭の事情などは、伝えれば配慮してもらえる可能性が高いです。

初めて参加する総会では内容のわからない報告が続くと思いますが、「我が子がお世話になるみなさんとの顔合わせ」程度の気楽な気持ちで臨めば十分です。

学童の「父母会」に参加するメリットは?

学童の「父母会」には参加するメリットも案外多いんです。先輩パパママの声から4点あげてみましょう。

【メリット1】意見が届きやすい環境で現況が良くわかる

学校や保育園等では、疑問を感じてもなかなか先生に言いにくいことも多いもの。一方、学童保育は共同運営であり、保護者が指導員と定期的に意見を交わせる環境であることが多いのです。そのため、疑問点や行事への意見などが出しやすく、運営の実際にも反映されやすいのです。

もし、職員に直接言えない場合は、保護者会の役員に伝えられる距離感なのも良いと思います。定例会や子どもと一緒に参加する行事が多いので、子どもたち同士の関わり合いや日頃見ることのできない成長を見ることができます。

【メリット2】子ども、保護者の顔ぶれが把握しやすく安心

保護者が学童の利用するのは「家で見られない時間があるから」というのが大半だと思います。しかし保育園のように、ただ「預かってもらえれば良い」というわけではありません。特に学童期の子どもは多感な時期です。

保護者会という、保護者同士の交流の場があると、実際に見て話して安心するという面もあるかと思います。

【メリット3】保護者同士が仲良くなれる・協力し合える

最近は同じ年頃の子どもたちをもつ隣近所同士の付き合いが薄いことも多く、『協力し合って子育てする』というのが難しい現状でもあります。

しかし学童では、子どもを預かり合ったり一緒に遊びに行ったりと家族ぐるみでお付き合いをされている方も多いそうです。もちろん入所前から友達同士だった、という場合もありますが、何かと事情を抱えている者同士、学童に通う中で顔を合わせたりしているうちに「困った時はお互い様」精神が作られていくようです。

「〇〇ちゃんママ!」と慕われる喜びや、やりがいがある

役員などをして積極的に父母会に関わっていると、ほぼ間違いなく同じ学童に通うパパママの顔を覚えられます。他の子どもたちとの距離も近くなり、「〇〇ちゃんママ、ばいばーい」と手を振られたり、声をかけられたりすることも。保護者同士の仲が良いだけではなく、子どもたちにも慕われるとちょっとうれしいですよね。

多少時間の制約は受けますが、役員を経験してみることで「我が子や友だちの生活の場を盛り上げている!」というやりがいを感じられると思います。成り行きで引き受けた役員だとしても、楽しく活動していれば「やってよかった!」と思えるかもしれません。

もしかしたらこんなケースも?「父母会」に参加する注意点あれこれ

もちろん、メリットばかりではありません。すべての学童に当てはまるとは限りませんが、以下に挙げるようなケースには注意が必要です。

【注意点1】保護者会に時間を割かれすぎる

保護者会の会議にきちんと出席しようとした矢先に、仕事を休まなければならなくなったり後回しにしなければならない場合もあるようです。

「出られる時だけでOK」や「代わりに話を聞いておくね」など事前に保護者同士の声の掛け合いがある施設では『お互い様』の精神も働きますが、中には「出席できなければ退所してもらう」といった施設もあるようです。また保護者会の会則で「出席必須」のところもあります。さまざまなライフスタイルの人が集まる学童の中で、その「必須」の部分に負担を感じることが多いみたいです。

【注意点2】理不尽を感じても言い出しにくい

行事や保育への意見は積極的に求められたり反映されやすいものの、役員層との温度差や意見の食い違いに悩んでいるというケースも少なくないようです。

保護者同士だからこそ気軽に話せる反面、出席しなければいけない空気や飲み会など帰りにくい雰囲気などがイライラするという保護者も存在するようです。

【注意点3】想定外の「会費」が徴収される

保護者会には会費がかかる場合もあるようです。「任意ではなく会費は絶対」というところもあり、支払いを巡って役員と会員にトラブルが起こることもあるようです。

【注意点4】決定権をめぐるトラブルも

上記のお金の面もそうですが、会議や行事などの決定権が職員ではなく保護者にあることから、ややこしいトラブルも多いそうです。何かトラブルがあった時は職員に相談するべきですが、職員が介入して解決に向かう、というのは難しい場合もあるらしいです。

【注意点5】こんなことも起こるかも…

ほかにも

  • 人付き合いが苦手なためたびたび集まるのが苦痛
  • 職業柄、望まない役割を押し付けられることもある


といった点に負担感を感じたり、デメリットととらえるパパママもいるようです。学童に限った話ではありませんが、保護者主体の独特の運営形態だからこそ、メリットにとらえる保護者と負担に感じる保護者にわかれてしまうのかもしれませんね。

気負わず楽しく!意見ははっきり!

いかがでしたか?初めての学童の父母会は緊張するものです。学童は学校よりも保護者と職員の距離が近いので、何かあったら職員に相談しましょう。

運営の方針や子どもが通う学童がより良くなるチャンスでもあります。自分も子どもも成長する機会だと思って、気軽に参加して、思うことがあれば伝えていけば良いのではないでしょうか。

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